電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

48件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

全路線の全駅に可動式ホーム柵を設置するほか、交通系ICカード・2次元コード・クレジットカード・顔認証のいずれにも対応した改札機を導入する。... (大阪・市川哲寛) ...

JR西、ホーム柵整備 27年度末京阪神16駅に (2023/6/26 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は2023-27年度に天王寺駅や吹田駅、西明石駅など京阪神の16駅の37番線に可動式または昇降式のホーム柵を整備する。... 27年度には、バリアフリー料金制度対象駅のうち乗降客1日...

JR西、鉄道労働災害ゼロへ 安全対策5カ年計画策定 (2023/3/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

駅ホームの安全対策では27年度までに約400億円を投入、関西地区を中心に乗降1日10万人以上の駅のホーム柵整備率60%、同10万人未満の駅のホーム柵、安全スクリーン整備率50%を目指す...

大阪モノレール、可動式ホーム柵を全駅設置完了 (2023/2/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪モノレール(大阪府吹田市、森岡武一社長)は本線と彩都線の全18駅に可動式ホーム柵(写真)の設置を完了した。... 19年の千里中央駅(同...

JR西、新可動式ホーム柵を来年度導入 軽量化でコスト減・工期短縮 (2023/2/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本は20日、軽量化などで設置工事の大幅な費用を削減し、工期を短縮できる改良型可動式ホーム柵を2024年度に導入すると発表した。... JR西は32年度までに京阪神の乗降1日10万人以上の211...

JR西、京阪神の運賃値上げ ホーム柵211駅整備、バリアフリー料金活用 (2022/8/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

7割の駅でホーム柵や安全スクリーンを整備する27年度までの整備費用は477億円の見込み。 ホーム柵の整備は1日当たり乗降数10万人以上の駅を優先する。... 33年度以降は安全スクリ...

大阪メトロ、25年度めどホームドア全駅設置 (2022/8/19 建設・生活・環境・エネルギー)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2025年度末までに全133駅に可動式ホーム柵(ホームドア)を設置する。... ホームドアは21年度末で57...

阪急電鉄と阪神電気鉄道は、2040年以降に全駅にホーム柵を設置する。... 阪急は40年度末ごろをめどに、阪神は42年度ごろをめどに可動式または固定式の柵を設ける。... 両社とも...

開発中のホーム柵用新型3D(3次元)センサーが、23年春に開業予定のJR西日本うめきた新駅で導入が決まった。

近鉄、初乗り180円に 来年4月運賃17%値上げ (2022/4/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

同社は車両や設備の更新、可動式ホーム柵などのバリアフリー整備、防災対策などで23―25年度の3年間に約860億円を設備投資する。

インタビュー/JR西日本社長・長谷川一明氏 地方型MaaSエリア拡大 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

安全面から少なくとも全駅のホーム柵設置が大前提だ。

京三製作所、阪急に軽量可動式ホーム柵納入 (2020/10/19 機械・ロボット・航空機2)

同ホーム柵の納入は京三製作所として初めての事例になる。ホーム上に設置するセンサーで車両の定位置停車や車両数を検知し、ホーム柵を自動で開扉する。... 今後、同駅の3番、1番、4番の各ホームにも順次、同...

小田急箱根HD、早雲山駅を刷新 昇降式ホーム柵設置 (2020/7/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

ケーブルカーの乗車ホーム(写真)には、鋼索線では日本初の昇降式ホーム柵を導入し、安全性を高めた。

京三製作所、駅ホーム柵の重量半減 補強工事負担を軽減 (2019/10/25 建設・生活・環境・エネルギー)

【横浜】京三製作所は、自社従来品と比べて形状や強度、機能を維持し重量を半分程度にした鉄道駅用の可動式ホーム柵を開発した。... 鉄道事業者の工事負担を減らすことでホーム柵の普及を促し、駅の安全性やサー...

新中計では25年度内に地下鉄の全133駅へのホーム柵設置やバリアフリー化も進める。

カボコーマ・ストランドロッドが採用されたJR大阪駅の昇降式ホーム柵 耐震補強以外では、鉄道の駅で乗客の転落を防ぐ昇降式ホーム柵にカボコーマ・ストランドロ...

可動式ホーム柵の設置は、混雑する駅が多い御堂筋線を優先する。

関西私鉄4社の通期見通し、3社が当期増益 インバウンド堅調 (2018/5/18 建設・エネルギー・生活2)

車両の更新やホーム柵整備などへ充てる。

大阪メトロ、非鉄道事業拡大 「駅ナカ」開発に資源集中 (2018/5/15 建設・エネルギー・生活2)

4月に民営化した大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の河井英明社長は14日、日刊工業新聞の取材に応じ、地下鉄の「駅ナカ」開発など非鉄道事業の拡大や、可動式ホーム柵の設置策など安全対策を重点...

鉄道事業では、新幹線の台車異常を検知する装置の導入や、ホーム柵整備を進める。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン