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記事検索結果
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テラヘルツ波アンテナなど技術応用目指す 東京農工大学の朝田晴美大学院生と鈴木健仁准教授らは、厚みが100ナノメートル(ナノは10億分の1)と極めて薄い赤外線吸収メタサ...
B5G関連の開発受託を加速するため、電磁波制御技術に用いるデバイス「メタサーフェス反射板」の試作にも取り組んでいる。
ジャパンディスプレイ(JDI)は第5世代通信(5G)で使われるミリ波帯の電波の反射方向を任意に変更可能な人工構造体「メタサーフェス」の液晶反射板の大...
センシング以外では、ミリ波を任意の方向に反射できる人工構造体「メタサーフェス」の透明な液晶反射板を開発した。
ジャパンディスプレイ(JDI)は可視光を透過し、第5世代通信(5G)ミリ波帯の電波の反射方向を任意に変更可能な人工構造体「メタサーフェス」の液晶反射...
東京農工大学の鈴木健仁准教授らは31日、テラヘルツ波(テラは1兆)を透過させて曲げる人工構造体「メタサーフェス」を開発したと発表した。... メタサーフェスは金属などの微細パターンを作...
特に5G機器などで製品開発を進めており、電波の進行方向を望む方向に変更できる透過型のメタサーフェス屈折板や、電気信号を増幅・再生成することで送信元の信号を再現・伝送するリピーターなどの通信デバイスを2...
ドコモは屋内の28ギガヘルツ帯の電波を、窓に貼り付けたフィルム形状の「透過型メタサーフェス」で曲げることで、屋外の建物の足元を通信エリア化する実証実験に成功した。
1ミリメートル以下の金属パッチを周期的に並べた構造の「メタサーフェス」で反射板を作製した。メタサーフェス反射板を貼った壁面に140ギガヘルツ帯の電波が当たると60度方向に異常反射する。
また、ジャパンディスプレイ(JDI)と共同で、電波の反射方向を電気的に変更可能な「28ギガヘルツ帯液晶メタサーフェス反射板」(ギガは10億)を開発。
KDDI総合研究所(埼玉県ふじみ野市、中村元所長、049・278・7441)は20日、日本電業工作(東京都千代田区)と共同で、基地局からの第5世代通信(5G...
若土助教はこのメタサーフェスに、コンデンサーやインダクターを含む回路を組み込んだ。... 波形選択性メタサーフェスの技術を確立した。 ... 実際、「波形選択的メタサーフェス」という...