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1次下請けの自動車部品メーカー経由での半導体供給は過去にあったとみられるが、エンジンなどの各種制御から電池管理、車載通信まで幅広い製品の採用はルネサスとして初めて。 BYDはトヨタ自...

CASE時代の素材産業(4)宇部興産執行役員・西田祐樹氏 (2018/5/23 素材・ヘルスケア・環境)

―リチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)はトヨタ自動車の「プリウス」などハイブリッド車(HV)向けで多くの実績があります。... 「思っていた以上に車載用の顧客...

◇ ―世界首位のリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)事業は増産に次ぐ増産です。 「2018年のセパレーター市場は車載用で15億―17億平方...

22年には創業100周年を迎えるため、次の100年を見据えた節目の一大イベントと言える。 ... 繊維製品から電子部品・材料、医療機器用部材、医薬品原薬、合成樹脂、爆薬、リチウムイオ...

リチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)「ハイポア」のほか、スイッチ周り部品のプラスチック光ファイバーや車体の軽量化につながるエンジニアリング樹脂など多分野にわたる製品を採用した...

旭化成、GLMとコンセプトカー開発 (2017/4/14 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成が強みを持つリチウムイオン二次電池用絶縁材や低燃費タイヤ用合成ゴム、混練樹脂など関連部材が搭載される見込み。

旭化成は30日、守山製造所(滋賀県守山市)にリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)の工場棟を新設すると正式発表した。... 米国と中国では電気自動車向けの需要が...

旭化成は滋賀県守山市でリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)の新工場棟を建設する。... 従来はスマートフォンなど電子機器向けのリチウムイオン二次電池に採用されてきたが、近年は...

高分子有機EL発光材料では韓国大手によるテレビ試作用の材料を提供しており、早ければ17年1―3月期に結果が出て投資を決断するだろう。非常に楽しみだ」 ―米テスラ・モーターズの電気自動...

ダブル・スコープは30日、韓国にリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)工場を新設すると発表した。

イソライト工業100%子会社のITM(千葉県神崎町)は、300度Cの耐熱性を持つリチウムイオン二次電池用絶縁材(セパレーター)を開発した。... 同社は絶縁材と...

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