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セラミックス製のリチウムイオン伝導体を分離膜として使用する回収手法「LiSMIC(リスミック)」を14年に開発した。 16年にはリチウムを含む溶液を従来の中性からアル...

イオンが固体中を液体のように動き回る「超イオン伝導体」を発見し、電解質に応用することで実現。... ただ、電流の流れやすさを示すイオン伝導率について、リチウムイオン電池に使う有機電解液と同等の性能を持...

東北大学大学院工学研究科の高村仁教授らは、全固体電池向けに新しいリチウムイオン伝導体を開発した。成形性が高いうえ、電極材料と良好な接触性を持つ水素化ホウ素リチウムに着目し、構造が同じヨウ化カリウム中に...

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