電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

63件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

パナ補聴器、耳穴型の補聴器を15日発売 スマホ接続可能 (2024/4/8 電機・電子部品・情報・通信)

コイン型リチウム二次電池を搭載し、ケースにしまうだけで充電できる。

これはリチウム二次電池や電気二重層キャパシターに匹敵する。

TDKは市況変動を製品価格に反映しやすくするサーチャージ制をリチウム二次電池で採用しており「上期は製品価格が上がる一方、材料市況の上昇が一服したため利ざやが拡大した」(山西哲司専務執行役員&#...

体に貼るシート型電池量産 マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、補聴器向けコイン形リチウム二次電池が好調に推移していることから、医療分野向...

東芝製のチタン酸リチウム二次電池を搭載。

中外炉工業は全固体リチウムイオン二次電池の主要材料である電解質の製造装置に参入する。... このノウハウを生かし、熱処理事業本部が中心となって、全固体リチウムイオン二次電池向け電解...

東芝は19日、リチウムイオン電池の開発に貢献した水島公一エグゼクティブフェロー(78)に特別賞を授与した。... 水島氏は、東大助手の時に、英オックスフォード大学にいたグッドイナフ教授...

DATA リチウムイオン二次電池、22年2.3倍 富士経済(...

マクセル、補聴器向けリチウム二次電池増強 20年度年産100万個 (2019/7/19 電機・電子部品・情報・通信2)

マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、補聴器向けコイン形リチウムイオン二次電池の生産能力を引き上げる。... マクセルのコイン形リチウムイオン二次電池は、高...

世界初、リフロー実装MS系リチウム電池 SIIが開発 (2019/7/9 電機・電子部品・情報・通信2)

セイコーインスツル(SII、千葉市美浜区、小林哲社長、043・211・1111)は、リフローハンダ付けに対応したマンガン―シリコン(MS)系リチウム二次電池「MS621...

旭化成、リチウム二次電池用絶縁材 設備投資300億円 (2019/3/15 素材・ヘルスケア・環境)

旭化成は14日、日米でリチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材=写真)工場を増強すると発表した。

ニチコン、IoT・ウエアラブル用リチウム二次電池 3分で80%充電 (2018/10/11 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニチコンは10日、IoT(モノのインターネット)や身にまとうウエアラブル関連機器向けに、低温に強く急速に充放電できる小型リチウムイオン二次電池「SLBシリーズ=写真」を...

リチウム二次電池や自動走行など12テーマに関して、国・地域別に特許出願や論文発表の動向をまとめた。リチウム二次電池については、中国などによる追い上げの可能性を指摘する。 ... 電気...

【高まる期待】 自動車用をはじめ、全固体リチウム二次電池への期待が高まっている。... 現行のリチウム二次電池のように有機電解液を使用していないので安全性は担保されるものの、内部短絡...

【大きな市場】 電気を蓄えるデバイスである二次電池の中でも、リチウム二次電池(リチウムイオン電池)の市場は大きく、その用途は、携帯電話などのポータブル電子機器から電気...

ニチコン、リチウム二次電池に参入 センサー向け小型開発 (2018/4/18 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニチコンは17日、リチウムイオン二次電池事業に参入すると発表した。... 開発した小型のリチウムイオン二次電池(写真)は、まず、公共インフラなどの状態監視や、高齢者の見守りに使...

パウレック、29日に大阪で電池セミナー (2017/8/8 機械・ロボット・航空機2)

「全固体リチウム二次電池の研究開発動向とそれらを支える粒子加工技術」がテーマ。村田製作所が積層型セラミックス全固体電池の開発について、大阪府立大学は固体電解質の開発について紹介。トヨタ自動車も全固体電...

半導体エネ研、消費電力10分の1のLSI開発 (2017/6/27 電機・電子部品・情報・通信1)

AIに応用すれば、リチウム二次電池の不具合予測や、高精細な車載向け画像センサーなどに活用できる。

ローム、リチウム二次電池の監視用LSI開発 EV向けに過熱防止追加 (2017/4/12 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームは子会社のラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)を通じ、電動自転車など小型電動車両(LEV)に適したリチウムイオン二次電池監視用LSI「ML5245=...

リチウムイオン二次電池の共同発明者として知られる米テキサス大学オースティン校のジョン・グッドイナフ教授らの研究チームが、これまでより安全性が高く、長時間電気を供給できる全固体二次電池を開発した。......

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン