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東京理科大学の根岸雄一教授とサイカット・ダス助教らは、金白金ナノ粒子(ナノは10億分の1)を用いてリチウム硫黄電池の寿命を延ばすことに成功した。... リチウム硫黄電池はリチウムポリサ...

工業材料2022年春号/次世代二次電池開発の最新動向と展望 (2022/4/15 機械・ロボット・航空機)

特集では、急速な市場拡大が見込まれる全固体電池をはじめ、リチウム-硫黄電池、金属-酸素電池、マグネシウム-金属電池といった次世代二次電池開発の最新動向や最近の研究成果を紹介する...

ナノ、最先端技術追う 「nano tech2022」に新技術集結 (2022/1/27 素材・医療・ヘルスケア2)

(梶原洵子) 超微細構造で素材に新機能 足元でリチウムイオン電池用導電助剤としてCNTの利用が広がってきたことで、高機能なナノ材...

産業技術総合研究所の永田裕主任研究員と秋本順二首席研究員らは、酸化物系固体電解質を用いたリチウム硫黄電池の室温動作性能を大幅に向上させた。室温25度Cにおけるエネルギー密度が283ワット時/...

伝導・分解耐性を解明 大阪府立大学大学院工学研究科の林晃敏教授と作田敦准教授らの研究グループは、次世代型蓄電池の全固体リチウム硫黄二次電池用に高エネルギ...

SDGs達成へ課題解決 スタートアップ切磋琢磨 (2021/1/12 東日本・西日本)

高倍率を勝ち抜いたGSアライアンス(兵庫県川西市)は、バイオマス材料のセルロースナノファイバーや、次世代型蓄電池として期待する向きもあるリチウム硫黄電池などの研究開発を手がける。

エネ密度、性能向上に注目 リチウムイオン(Li―ion)二次電池の後継電池の開発が活発だ。 ... 例えば、正極が硫黄、負極がリチウムのリチウム硫黄...

産業技術総合研究所省エネルギー研究部門の周豪慎首席研究員らは、「リチウム硫黄電池」のイオン分離膜を開発した。... リチウム硫黄電池は、リチウムイオン電池の2倍以上のエネルギーを蓄えられると期待されて...

金属リチウムの負極材と「硫黄―多孔性カーボン複合体」正極材とを備えるリチウム―硫黄電池の充放電サイクル性能を高めた。... 結果、正極材の容量を損なわず、この材料を用いたリチウム―硫黄電池は30回の充...

したがって、これら硫黄系材料に導電性を付与することが、次世代リチウムイオン二次電池開発の一つのキーポイントとなる。 ... 04年4月よりユビキタスエネルギー研究部門に所属し、通電焼...

【独ダイムラー/燃料電池車を出品】 独ダイムラーは「東京モーターショー2011」にメルセデス・ベンツの燃料電池車「F125!」... F125は燃料電池とリチウム硫...

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