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産業春秋/コロナと歯周病 (2021/8/25 総合1)

英リーズ大学の調査では、コロナ感染症で亡くなった人から大量の歯周病菌が見つかった。

ホソカワ粉体工学振興財団(大阪府枚方市、細川悦男理事長=ホソカワミクロン会長兼社長、072・867・1686)は、2018年度の「KONA賞」に、英国リーズ大学のモジュタバ・ガ...

京都府立医科大学は、学生の海外での臨床実習を拡大する。6月に英エディンバラ大学と国際交流協定を結んだのを機に、他の連携先大学を含め積極的に送り込む。... 海外の実習先として、エディンバラ大に加え、京...

大学間の技術の結集や企業との連携などに取り組む英国の先進的な研究機関「センター・フォー・ロー・カーボン・フューチャーズ」のジョン・プライス・ディレクターに聞いた。 ...

神戸市外国語大学と英リーズ大学は、英国の博物館展示情報の共同翻訳プロジェクトを始めた。情報通信研究機構と東京大学による翻訳者支援ウェブサイト「みんなの翻訳」を活用し、両国の学生ボランティアが協力する。...

英リーズ大学の研究チームは、アルツハイマー病やパーキンソン病にかかわっているとされる線維性たんぱく質のアミロイドβについて、線維の長さが短ければ短いほど生体に対する毒性が増すことを突きとめた。

英国のワーウィック大学とリーズ大学は、ルテニウムとオスミウムという2種類の遷移金属を含む化合物が、結腸がんと卵巣がんの治療に効果があることを突き止めた。

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