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夜間に上ダムに水をくみ上げておき需要に合わせて発電する“巨大な蓄電池”だ。一方、ダム式水力発電所は発電時に二酸化炭素を排出しない貴重な再生可能エネルギーのベースロード電源。

役割変わる揚水発電、電力不足時の巨大「蓄電池」に (2022/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

揚水発電は上ダムから下ダムに水を落とし込んで発電し、その水をポンプで再び上ダムに戻して次の発電まで待機する。かつて原子力発電所が十分に稼働していた時は、余った夜間の電力を使って下の池から上の池に汲み上...

ダムがないのは、適地がなく流域人口も少なく利水・治水効果が小さいからで、自然遺産として生きる道を選んだ。しかし、関東の八ッ場ダムは違う。利水・治水上ダムが必要であるのに、建設工事が止まってしまった。

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