電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

13件中、1ページ目 1〜13件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

2022年度には黒字化し、反転攻勢をかけたい下川康志社長に今後の方策を聞いた。 ... 30年の創立100周年に向けて、日本のモノづくりとともに歩んでいきたい」(おわり...

経営ひと言/日本金属・下川康志社長「対策に万全期す」 (2021/9/7 素材・医療・ヘルスケア2)

誰よりも多く出社している」とコロナ禍の1年半について語るのは、日本金属社長の下川康志さん。

葬儀委員長は下川康志同社社長。

2017年 上期の新社長(1) (2017/7/17 上期の新社長)

新野良介社長(共同経営者)は留任 JIEC 印南 淳 57 経営...

《入社後、一貫して営業畑を歩むも、社長就任前の4年間を管理部門で過ごし、財務や企画、年金制度なども含め会社の全体像を俯瞰(ふかん)的に把握。人脈も広げた》 「管理にい...

下川康志新社長が明らかにした。... 下川新社長は「素材間競争が激しくなり、特に車では鉄鋼系材料が大幅に減る予測もある」と危機感を強めている。

日本金属、社長に下川氏 (2017/2/27 総合3)

【日本金属】下川康志氏(しもかわ・やすし)80年(昭55)早大政経卒、同年日本金属入社。

ステンレス関連、回復−通期見通し、4社が営業増益 (2016/11/7 素材・ヘルスケア・環境)

日本金属は自動車用光モールに加え、「スマートフォン向けで収益性の高い受注がスポットであった」(下川康志常務)ことなどで大幅増益を達成。

「(高い技術が評価され)受注はたくさんあるが、つくり込みが難しいこともあり、生産設備の増強が追いつかなかった」(下川康志常務)としている。

むしろ、円安を機に米国輸出を再開しようとしている」(下川康志常務)と意気込む。

日本金属も自動車の回復遅れの影響を受けてはいるが、「中国ではまだ高級車が売れており、そこは落ちていない」(下川康志常務)ことなどから、期初予想を据え置いた。

米国車は窓枠のモールにステンレスを使う」(下川康志常務)こともあり、ステンレス鋼帯の輸出が急増。

円安も進み、日本金属では「輸出は円建て契約なので、結果的に価格競争力が上がった」(下川康志常務)こともあり、欧米系や中国系の自動車メーカー向けにも販売を大幅に伸ばした。 ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン