記事検索結果

中部電力ミライズ、ガス営業代理店が不適切契約（2020/10/26 総合３）

【名古屋】中部電力ミライズ(名古屋市東区、大谷真哉社長、052・951・8211)は、ガス営業の代理店である中部テレコミュニケーション(ctc、名古屋市中区)が17件の...

社説/日本郵政・増田新体制郵便と金融業のあり方検討を（2020/1/20 総合２）

かんぽ生命保険の不正契約問題で長門正貢前社長が引責辞任した後のトップとしては当然の発言だ。 ... かんぽ契約者の中心層は中高年だから、株価下落と不正契約の二重の被害に遭っている恐れ...

郵政グループ3社長辞任へかんぽ不適切契約で引責（2019/12/26 総合３）

かんぽ生命保険の不適切な契約問題を受け、日本郵政グループ3社長が引責辞任する見通しとなったことがわかった。... かんぽ生命の不適切販売問題では、2014年4月から19年3月までの...

経営責任「しかるべき時」日本郵政社長、かんぽ不適切契約で（2019/12/19 総合３）

かんぽ生命保険の不適切な契約問題で、特別委員会が調査結果をまとめたことを受け、日本郵政グループは18日、会見を開いた。... 一方、特別調査委員会が同日に発表した報告書によると、2014年4月から19...

日本郵便・ゆうちょ銀、定額貯金の営業再開（2019/11/21 総合３）

日本郵便とゆうちょ銀行は20日、かんぽ生命保険の不適切販売を受けて自粛している郵便局での定額貯金などの営業を再開すると発表した。 ... 不適切契約が問題となった投資信託は引き続き積...

ゆうちょ銀、不適切契約1万9000件投信販売は継続（2019/9/16 総合３）

ゆうちょ銀行と日本郵便は、高齢者向け投資信託の販売で1万9591件に不適切な契約が見つかったと公表した。... 不適切な契約件数は、ゆうちょ銀が1万7700件、日本郵便が1891件。... 今後は、投...

アフラック、不適切契約を調査（2019/7/25 金融）

アフラック生命保険は日本郵便とかんぽ生命保険に販売を委託しているがん保険で、不適切な契約がなかったか確認するため、今月から調査を始めた。... 各地の郵便局でかんぽ商品の不適切な販売実態が明らかになっ...