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熊谷組と帝人、耐火建築向け「繊維強化集成材」開発着手 (2023/7/14 素材・建設・環境・エネルギー)

一方、耐火性能を有しておらず、耐火性能が必要な木造建築物に用いることができないという課題があった。 ... 近年、環境配慮や国産材活用といった観点から、戸建て住宅以外の住宅や非住宅で...

ポラテック、低コストで店舗木造化 鉄筋補強材の工法公開 (2022/9/26 建設・生活・環境・エネルギー)

【さいたま】ポラスグループのポラテック(埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は、中大規模木造建築向けのブレース(補強材)受け金物「MPブレースシート」を用...

建築士集団で国産材活用に道 福岡で活動する個人の1級建築士が集まってチームを作り、中層・中大規模木造建築を広める研究活動「モクラボ」を九州で展開している。... 1階や2階の低層住宅...

脱炭素をにらみ建築物への木材活用が期待されている。中大規模木造建築は環境に優しい構造で、建築時の二酸化炭素(CO2)排出量が少なくなり、完成後も多くの炭素を固定する。 ...

住友林業、米の10階建て木造ビル振動台実験に参加 (2021/10/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

試験体の建物には、耐力部材に通した高強度の鋼棒やワイヤロープに引張力を与えて部材間の固定度を高める「ポストテンション耐震技術」を使い、中高層木造ビルの耐震性能、建築技術を検証する。住友林業は中大規模木...

熊谷組と住友林業、中大規模木造建築に新ブランド (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

熊谷組と住友林業は31日、中大規模木造建築ブランド「with TREE=イメージ」を立ち上げたと発表した。... 新ブランドは中大規模木造建築分科会の取り組み成果。... 熊谷組は集合...

国交省、中大規模木造建築の設計支援 サイト開設 (2021/2/19 建設・生活・環境・エネルギー)

国土交通省は木造建築物の普及を図るため、非住宅や中高層の木造住宅の設計をサポートする「中大規模木造建築ポータルサイト」を開設した。標準図面やテキスト、講習会や部材供給事業者、施工事業者、補助金制度など...

中大規模木造建築では市場開拓に向け、営業ツールを整備している」 ―生産性向上の取り組みは。 ... 建築は施工BIMを中心に普及、展開している。

木造校舎の構造設計標準と比べてコストを約20%低減し、工期を1カ月以上短縮できる。 今後、東急建設は中大規模木造建築ブランド「モクタス」で同構法を積極的に採用する。併せて「木...

熊谷組と住友林業、70mの木造ビル建設検討 (2018/5/22 建設・エネルギー・生活2)

このうち「中大規模木造建築分科会」は、高さ30メートルや70メートルの木造ビル建設を検討する。住友林業が木造で高さ350メートルの超高層ビル建設を目指す構想「W350計画」の前段と位置付け、技術課題を...

中大規模の木造建築物の建設や再生可能エネルギー事業、海外事業などで提携する。... 住友林業の市川晃社長は「中大規模木造建築物で圧倒的な地位の確立にはゼネコンの機能が不可欠」と提携の狙いを述べた。&#...

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