電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

70件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

三井不、愛知に「物流中継」拠点 首都圏と関西つなぐ (2024/5/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

名神高速道路「一宮インターチェンジ」、名古屋高速一宮線「西春インターチェンジ」に近接しており、首都圏と関西圏をつなぐ「中継輸送」拠点としてのニーズに対応する。... 災害時の拠点となる際に活用できる「...

鴻池運輸とNLJ、来月末からダブル連結トラック運行 (2024/4/1 生活インフラ・医療・くらし)

静岡県藤枝市にあるNLJ取引先会社の拠点を中継拠点とし、ドライバーを交代して運行する。 ... 中継拠点を設けることで、日帰り運行が可能になり、労働環境を改善できる。

(編集委員・村国哲也、名古屋・江刈内雅史) 物流会社・セイノーHD長距離輸送、鉄道・船舶に セイノ...

京王運輸が幹線輸送 JRCXで中継リレー、運転手不足に対応 (2024/2/9 生活インフラ・医療・くらし1)

物流関連企業8社との共同出資会社を通じて他社と連携し、複数のドライバーが中継拠点で交代するリレーによって輸送する。... 各車両は中継拠点から出発地に戻ることができる。

しかし中規模の施設や、中継拠点などの開設は続いている。物流の24年問題に向けた拠点開設などの需要は今後もありそうだ」 ―懸念する点は。

名古屋市中心部に近い立地を生かし、東海エリア一円の広域配送拠点だけでなく、首都圏と関西圏の中継拠点としての利用を見込む。

物流に関しても倉庫や中継拠点を開設し、先行して準備してきた。

日通の広島県大竹市の拠点を中継拠点とし、岡山貨物ターミナル駅から北九州エリアの各駅の間をトラック輸送でつなぐ。

三菱倉庫、関東―関西で医薬品リレー輸送 静岡で中継 (2023/11/16 生活インフラ・医療・くらし)

三菱倉庫はキューソー流通システム(東京都調布市)と連携し、12月4日から関東―関西間で医薬品の適正流通基準(GDP)に対応した車両を使い、医薬品の中継リレー輸送を開始す...

佐川急便、東京・江東区に中継拠点新設 トラック積載効率化 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

関東エリアにある7カ所の中継拠点を新施設に集約し、輸送ネットワーク網の要として荷物の集約効果を高める。同江東区の大型物流施設「Xフロンティア」内で稼働中の中継センターに次ぐ規模となる。 ...

アサヒロジ、福島・郡山に物流拠点 来年6月開設、冷蔵・冷凍向け (2023/10/18 生活インフラ・医療・くらし1)

同社は現在、関東6拠点、新潟県長岡市、仙台市、盛岡市の計9カ所の共配センターを設置。... 新センターは関東と東北を結ぶ中継拠点としても活用する予定。

アサヒ、モーダルシフト6割に 700km超「転送」重点 (2023/10/16 生活インフラ・医療・くらし)

アサヒグループジャパンはビール・飲料などの国内工場から各配送拠点に500キロメートルを超えて送る「転送」について、モーダルシフト比率を2027年をめどに現状より約10ポイント高い約60%に引き...

西濃運輸、北大阪支店を九州向け輸送の専用中継拠点に再編 (2023/9/28 生活インフラ・医療・くらし)

【岐阜】西濃運輸(岐阜県大垣市、小寺康久社長)は、北大阪支店(大阪府茨木市)を九州向け輸送の専用中継拠点に再編し10月1日に稼働する。

【名古屋】スペース(愛知県蒲郡市、村井美映社長)は、中継地点で貨物を積み替えて長距離輸送する「中継輸送」の実証実験の成果発表会を開いた(写真)。.....

日通、鉄道不通時にトラック代替 山陽線豪雨対応、JR貨物と協力 (2023/9/6 生活インフラ・医療・くらし1)

日本通運の広島県大竹市の拠点を中継拠点とし、岡山貨物ターミナル駅から北九州エリアの各駅の間をトラック輸送でつなぐ。... 岡山貨物ターミナル駅と福岡と鳥栖、北九州の3駅から出発したトラックが大竹の拠点...

大和物流、福島物流センターを拡張 高床式で衛生管理品対応 (2023/8/7 生活インフラ・医療・くらし)

東北自動車道「本宮インターチェンジ」から約5・2キロメートルとアクセスに優れ、東京都心部まで約250キロメートルという立地優位性を活かし、首都圏と東北を結ぶ中継拠点や東北エリアをカバーする2次配送拠点...

荷台を分離できるトラックを使い、物流経路上に設置した中継拠点で別のトラックへの積み替えを実施。... アスクルや安田運輸の物流拠点で異業種の荷物を混載し、浜松市と埼玉県坂戸市に設置した中継拠点でコンテ...

東北―関東間の輸送の中継拠点として役立てる。 ... 24年春以降は新拠点を使った中継輸送により生産性をさらに高める。

三井不動産、物流施設の開発加速 配送業務も効率化 (2023/4/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

24年4月にトラックドライバーに対する時間外労働の上限規制が適用される「物流の2024年問題」を前に、首都圏と関西圏を結ぶ輸送網の中継拠点としての利用を想定。一度の運行で走る距離を短縮するため、配送拠...

ヨコレイがベトナムに冷蔵倉庫 収容能力4.5万トン、25年稼働 (2023/3/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

ヨコレイは東南アジア諸国連合(ASEAN)で水産加工が盛んなタイに冷蔵倉庫5拠点を展開しており、同国でトップクラスのシェアがある。... 日本で水揚げされた水産品を輸出する食品販売事業...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン