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【浜松】浜松ホトニクスは中赤外領域に発振波長を持つ光源「量子カスケードレーザー(QCL)」関連の2技術を開発した。12月に発売する「波長掃引パルス量子カスケードレーザーモジュール...

血糖値センサーは、可視光など従来光源の約10億倍の明るさを持つ高輝度「中赤外レーザー」を採用。中赤外レーザーは特定物質の波長に合わせ光を吸収する。... 同社は非侵襲血糖値センサーの開発を手がけ、高輝...

天田財団、今年度前期の助成テーマ決定(中) (2017/11/8 機械・航空機2)

【一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽九州工業大学大学院秋山哲也教授「レーザフォーミングを用いた意匠面の作成技術の開発」▽東洋大学尼子淳教授「精密加工へ用いる時空間波形歪が補償...

京都大学エネルギー理工学研究所が京大宇治キャンパス(京都府宇治市)内に所有する小型電子加速器を用いた中赤外波長可変レーザー施設「KU―FEL」を応用研究の活用で企業などに売り込んでいる...

京都大学エネルギー理工学研究所は、小型の中赤外の自由電子レーザー(FEL)装置を用いて、波長12・4マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の中赤外レーザー発振に成...

水分吸収特性に優れた3マイクロメートルの波長帯を使い、人体に影響を与えることなくがん細胞の破壊や、口くう内細菌の殺菌を行う「中赤外レーザー装置」を開発した。 ... 装置の中に入れた試料に蛍光...

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