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シェルター、欧で木造ビル普及狙う スイス社に技術供与 (2023/12/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

建築先進地でもある欧州の企業が日本発の建築技術を採用する事例となった。... 両社がタッグを組むきっかけは、木村会長が22年にスイスやオーストリアなど欧州の中高層建築物の視察をした際に、シェルターと旧...

木造建築の技術革新 シェルター、スイス社と協定 (2023/9/15 素材・建設・環境・エネルギー)

今後両社は技術者の交流を重ね、日欧でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を見据えた新たな木造建築のデザイン構築など具体的協力事項を探る。 シェルターの木...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(11)安藤ハザマ社長・福富正人氏 (2022/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

中高層建築物を開拓 ―建設市場を取り巻く環境は。 ... 「コロナ禍で数値が落ちている建築分野を伸ばすのが課題。... 100メートル...

木造の中高層建築物に供給する。 ... 大断面集成材は住宅向け以外に高層建築物などでも注目されている。

大成建、耐火木造部材開発 デザイン性に優れ低コスト (2021/3/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

大規模・中高層建築物に適用し、仕上げ木材はコストやデザインに応じて最適な樹種から選べる。

現在の防災集団移転促進事業の対象は、東日本大震災などすでに水害が発生した地域か、建築基準法で土砂崩れや津波などの危険があると判断された災害危険区域だけ。... また、浸水被害防止区域では住宅などの建築...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(6)熊谷組社長・桜野泰則氏 (2020/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

コスト競争力は建築、土木の粗利益率を現在の10―11%から12―13%に改善する余地がある。... 提携の狙いである木造の中高層建築物は準備室を設け、営業用パンフレットを作成、提案を始...

経済同友会は22日、高知県と共同で木造中高層ビルの需要を喚起するため「国産材・CLTシンポジウム」を開催した。... 欧米では中高層の木造建築が相次ぎ、日本では住友林業が高さ350メートル、地上70階...

旭化成ホームズ、新躯体システム活用の4階建て (2017/12/29 建設・エネルギー・生活)

同システムにより中高層建築物の受注を強化する方針で、2020年度に4階建て以上の建物全体で500億円の受注を目指す。

建築研究所と芝浦工業大学、西武建設(埼玉県所沢市)、日本ツーバイフォー建築協会(東京都港区)は22日、中高層建築物の定期点検に飛行ロボット(ドローン)を...

中高層建築物向けに訴求。

LIXIL、ビル用高断熱複合窓を発売 (2016/6/17 建設・エネルギー・生活1)

マンションやオフィスビルなどの中高層建築物向けに採用を広げ、同市場のシェア4割超の獲得を狙う。耐風圧性能や水密性能などは、中高層建物に必要な基準をクリアした。

CLTは欧州を中心に中高層建築物の構造材として利用が増えており、国内でも普及に向けた法整備や技術開発が進められている。

「首都圏直下地震では、数万棟の中高層建築物が火災の被害を同時に被る」と推計するのは、地震と火災による建築物の倒壊危険度などを研究する国土技術政策総合研究所主任研究官の鈴木淳一さん。 ...

損傷が軽微な建築物は避難所として活用できるようにして、大規模地震発生時の避難困難者の抑制につなげる。 地震が発生した場合、建築物は地震と同時に火災の被害を受ける可...

林野庁は欧米諸国で中高層建築物向けに急速に普及している直交集成板(CLT)の国内市場創造をにらみ、関連技術開発を加速する。... 国土交通省が進める建築設計技術の研究と連携して関連産業...

これまで通り、中高層住宅も重点になる。... 工場以外、ほとんどがボリュームゾーンの中高層建築物。街中には現行の耐震基準を満たさない既存建築物も多く、新規顧客の開拓も狙い耐震補強工法「KG(キ...

まずは工場を取り払って中高層ホテルを建て、敷地を有効活用する案。今でこそ規制がかかり中高層建築物の建設は困難だが当時は可能だった。

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