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日本工大、南ア訓練校教員に教育研修 2校15人が受講（2023/2/14 科学技術・大学）

基幹工学部機械工学科の二ノ宮進一教授の研究室も訪問。... 二ノ宮教授は「国は違うがエンジニアを育てたいという使命は一緒。

第30回品質工学研究発表大会、授賞6件選定品質工学会（2022/7/5 機械・ロボット・航空機２）

(敬称略) ▽精密測定技術振興財団品質工学賞発表賞金賞「ニオイセンサを用いたMT法によるマスクメロンの熟成モニタリング」小黒諒(産業技術大学院大学&...

都中小公社多摩支社、22日にファインバブル勉強会（2019/8/7 中小企業・地域経済１）

日本工業大基幹工学部の二ノ宮進一教授の最新研究成果の報告や、中小企業の取り組み事例を久松機工(東京都瑞穂町)の久松元大社長らが紹介する。

経営ひと言/日本工業大学・二ノ宮進一教授「ダイヤの証明」（2017/12/27 中小企業・地域経済）

「母親が持っているダイヤモンドの指輪が本物か判別する方法がある」と学生に語りかけるのは、日本工業大学工学部教授の二ノ宮進一さん。

【別刷特集】高能率・高品位な加工を実現する研削技術（2016/12/20 特集・広告）

ここでは日本工業大学の鈴木清名誉教授、二ノ宮進一教授と共同で開発してきたマイクロバブルクーラント法や、強アルカリイオン水を加工液に適用する技術について紹介する。

天田財団、今年度前期助成テーマ91件決定（2016/11/25 ロボット）

【重点研究開発助成Aグループ研究(塑性加工)】▽「生体吸収性マグネシウム素形管材の革新的レーザダイレスフォーミング法の開発」東京大学生産技術研究所古島剛准教授ら【重点研究開発...

工作機械技術の表彰・助成決定−振興財団（2016/6/7 機械・ロボット・航空機２）

Liu(虎尾科技大学) 【奨励賞】▽「導電性ラバーボンド砥石(といし)を用いたELID研削にマイクロバブルが及ぼす影響」山本寛之、稲澤勝史、伊藤伸英、...

品質工学、教育者が普及へ議論−学問の体系づくり必要（2015/8/5）

(大阪・田井茂) 「同僚に品質工学を講義すると面白いといわれるが、認知度は今ひとつだ」(二ノ宮進一日本工業大学准教授)。... 品質工学の授業も「生産...

3品質工学研究会、京都でシンポ開催−技術者ら100人参加（2015/6/16）

日本工業大学の二ノ宮進一工学部准教授は、火力発電燃料の石炭粉砕ローラーを自動研削で補修する技術を発表。

古賀、タグチメソッド紹介（2015/5/14）

日本工業大学工学部准教授の二ノ宮進一氏が「タグチメソッドの概論と基礎知識」と「成功事例の紹介と市場品質の確保」について講演する。

【さいたま】日本工業大学機械工学科の二ノ宮進一准教授らの研究グループは、ウェルディングアロイズ・ジャパン(埼玉県久喜市)と共同で、大型微粉砕装置「立型ミル」を肉盛溶接補修する際に、仕上...

型技術・8月号−省エネ・エコを実現する金型加工技術を紹介（2012/7/13）

日本工業大学の二ノ宮進一准教授は「環境対応技術の得失を理解した上で、自社に適切な技術・システムを導入することが、生産コスト低減を含めた競争力強化にもつながる」と指摘する。

第31回工作機械技術振興賞・論文賞、東大・杉田氏ら選定（2010/5/21）

(敬称略) 【奨励賞】▽「断面変化穴放電加工CAD/CAMシステムの開発―3次元形状用ポストプロセッサの構築」安澤一樹(阪大大学院)▽「純水...

砥粒加工学会、「効果的除去加工技術」の実用化へ分科会始動（2009/10/2）

DEPT研究会は日本工業大学機械工学科の二ノ宮進一准教授が主査を、富山県立大学工学部知能デザイン工学科の岩井学講師が幹事を務め、工作機械、素材メーカーなど数社で構成する。

武蔵工大、微細気泡使い水溶性加工液の腐敗を抑制（2009/3/11）

【さいたま】武蔵工業大学工学部機械工学科の二ノ宮進一講師らの研究グループは、微細気泡を使って水溶性加工液の腐敗を抑制する新技術を確立した。... 同技術は二ノ宮講師のほか、日本工業大学システム工学科の...