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石油精製・化学品の交易条件悪化やディスプレー材料の出荷減少により利益減少を見込む。

総合化学5社の通期見通し、4社増収 製品値上げ進展カギ (2022/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

三井化学は値上げ進展も、前期に一部の製品が空前の高市況となった反動で交易条件は大きな減益要因となる。 ... 旭化成はマテリアル領域で石化関連の交易条件悪化を値上げで縮小し...

東ソーの前3月期、当期益28%減 交易条件が悪化 (2020/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

ウレタン原料などの交易条件悪化のほか、素材関連の出荷減少や原料安による製品価格の下落が響いた。

東ソーの4―9月期、当期益35%減 原料条件悪化 (2019/11/1 素材・医療・ヘルスケア)

ウレタン原料などの交易条件悪化や原料価格の受払差により利益が減少した。

住化の4―9月期、当期益51%減 石化品など交易条件悪化 (2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学が30日発表した2019年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、飼料添加物や石化製品の交易条件悪化などを受け、当期利益が前年同期比51・7%減の297億円となった。

アクリロニトリル(AN)の交易条件悪化などにより石化関連で166億円の減益要因を見込むが、車載電池向けセパレーターや自動車内装材の成長により小幅減益に抑える。

石化部門の交易条件悪化を機能材料、医薬品分野などでカバーできるかが課題になる。

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