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【神戸】神戸医療産業都市推進機構(神戸市中央区)は28日、4月1日付で京都大学大学院医学研究科の成宮周特任教授(75)が理事長に就く人事を発表した。...

【京都】島津科学技術振興財団(京都市中京区、榊裕之理事長)は、科学計測領域の基礎研究や応用・実用化研究の功労者を表彰する2023年度「島津賞」に、京都大学大学院医学研究科の岩田想教授を...

京都大学大学院医学研究科の北尾晃一大学院生と同大ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授、東海大学医学部の中川草講師は哺乳類の遺伝情報に組み込まれた「内在性レトロウイルス」の解析で、太古のレトロウイ...

京都大学大学院医学研究科の後藤慎平特定准教授らは29日、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から分化した、呼吸器の細胞へ分化途中の細胞「肺前駆細胞」を免疫不全マウスに移植し、生着に成功し...

京都大学大学院医学研究科の長尾美紀教授らの研究グループは15日、新型コロナウイルス感染症に対して大量検査が可能な全自動遺伝子検査システムを開発したと発表した。

京都大学大学院医学研究科や都市活力研究所などに事務局を置き、2016年11月に発足した。 ... その中には論文情報に基づき、産学官連携のパートナーとなる有望な研究者を探索できる基盤...

京都大学大学院医学研究科の奥野恭史教授と小島諒介特定講師、中村和貴大学院生らの研究グループは、協和発酵バイオと弘前大学との共同研究で個人別に最適な健康改善計画を提案する人工知能(AI)...

京都大学大学院医学研究科は国の指定難病「潰瘍性大腸炎」の発症を示す抗体(免疫)を発見した。... 同抗体を検出する検査キットを医学生物学研究所と開発中で2022年に薬事承認と発売、23...

【福井】京都大学大学院医学研究科の高橋克准教授(研究当時、現北野病院歯科口腔外科主任部長)と福井大学医学部の菅井学教授らの研究グループは、希少疾患で生まれつき歯が生えない先天性無歯症に...

京都大学大学院医学研究科の林到炫助教と岩田想教授、島村達郎特定講師らは、東北大学大学院薬学研究科の井上飛鳥准教授らと、脳内の神経伝達物質ドパミンからの情報を伝達する「ドパミンD2受容体」分子の立体構造...

神経変性疾患、治療に道 京大が化合物発見 (2020/11/16 科学技術・大学)

京都大学大学院医学研究科の小林亜希子助教と萩原正敏教授らは、アルツハイマー病やパーキンソン病など進行性神経変性疾患の治療が期待できる新規化合物「アルジャーノン2」を発見した。... 研究グループは、以...

京都大学大学院医学研究科の武内章英准教授と萩原正敏教授らは九州大学や名古屋大学と共同で、胎児の脳の神経幹細胞が、神経回路を作る神経細胞と脳の構造や機能の維持を担うグリア細胞のどちらになるかを決定する分...

京大、オートファジーの仕組み解明 (2020/6/4 科学技術・大学)

京都大学大学院医学研究科の中川一路教授らは、細胞内に侵入した病原細菌を分解するオートファジー(自食作用)が起こる仕組みを明らかにした。... 研究グループは細菌感染に反応するオートファ...

阪大、たんぱく質に医薬品候補を合成 (2020/6/4 科学技術・大学)

大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授と京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、京都大学大学院医学研究科の内田周作特定准教授らは、がんや神経精神疾患の原因となる金属含有たんぱく質に、医薬品候補...

京都大学大学院医学研究科の柳田素子教授と佐藤有紀特定助教らは、腎臓病の経過を予測して効率的な治療が期待できる新たな指標(バイオマーカー)を発見した。... 研究グループは、腎障害を起こ...

京都大学大学院医学研究科婦人科学・産科学教室は、人工知能(AI)ベンチャーのHACARUS(ハカルス、京都市中京区)と、子宮頸(けい)がんの予防・早期診...

京都大学大学院医学研究科の成宮周特任教授とタムケオ・ディーン特定准教授、桂義親大学院生らは、免疫細胞であるT細胞の活性化で、細胞の形態を維持する役割のたんぱく質「アクチン」が果たす役割を解明した。.....

遺伝子変異ラット、京大が作製効率化 (2019/8/29 科学技術・大学)

京都大学大学院医学研究科の本多新特定准教授と浅野雅秀教授らは、マウスより大型でよりヒトに近いネズミであるラットで、容易に効率よく遺伝子改変モデルを作製する技術を開発した。... マウスでは再現しにくい...

京都大学大学院医学研究科の桜井謙次大学院生と大日輝記准教授らは、ステロイドを補完する皮膚炎向け外用薬の新たな候補を提示した。

間質性肺炎、AI診断支援 富士フイルムが京大と開発 (2019/4/10 素材・医療・ヘルスケア)

富士フイルムは9日、人工知能(AI)を用い、間質性肺炎の病変を高い精度で自動で分類、定量化する技術を、京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学の平井豊博教授と共同開発したと発表した。

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