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経営ひと言/東北大学・永次史教授「長い道のり」 （2022/3/16 科学技術・大学）
選択性の高い人工塩基対を開発した。 従来も人工塩基対はあったが選択性などに課題があった。開発塩基対は「三つ並べると、とても安定な構造になる」。
人工塩基対、DNA外でペア 東北大など開発 （2022/3/8 科学技術・大学）
核酸医薬の選択肢広げる 東北大学の永次史教授と岡村秀紀助教、東京工業大学の正木慶昭助教らは、デオキシリボ核酸(DNA)の外でペアを作る人工塩基対を...
独創研究集団・理研の最前線(89)DNAに新しい塩基を加える （2008/10/21）
この生物の法則に、人工的に作り出した第3の塩基対を組み込む研究が進みだした。 【新たな構成成分】 もし第3の塩基対を人工的に作り出せれば、人工塩基対を介した複製・転写・翻訳により生みだ...
