また、3月に集合住宅向けの小型部品のピッキングで、使用頻度の高い部品をあらかじめまとめてから分配する仕分け機「オムニソーター」1機を導入した。

21年に国内投入するファンダランデの吊(つ)り下げ式高速仕分け保管システム「AIRTRAX Pocket(エアートラックス・ポケット)」は、頭上の空間を活用して...

10月までに封止材などを配合する撹拌(かくはん)機と仕分け機各1台を追加増強し、2023年3月期をめどに本社工場全体の生産量を17年同期比約30%増の年1万6000トンに引き上...

4種類の自動仕分け機をはじめ、大型マテハン機器を導入して2021年に稼働予定だ。

オークラ輸送機(兵庫県加古川市、大庫良一社長、079・426・1181)は、シンガポールのグレイオレンジ製の自動搬送ロボット「バトラー」の国内販売を3日に始める。... オークラ輸送機...

2016年に市場投入した多段型トレー式自動仕分け機「リニソートS―C」は、限られたスペースでも容易に導入できるのが特徴。... 椿本チエインの搬送機器事業は車塗装ラインのほか、業界トップシェアを持つ新...

特に市場が拡大する中国は、天津の関連会社で物流用コンベヤー式仕分け機の重要部品の生産を始めた。... アジアは、ベトナムの郵便会社ベトナムポストの配送センター向けに小包の仕分け設備を18年に納入済み。...

リニソートS―C∞はトレーを傾けて商品を仕分け(シュート)するチルト式。仕分け部を多段にして、設置面積当たりの仕分け効率を高められる。 ... 時間当たりの投入数を従...

MUJIN(東京都墨田区、滝野一征最高経営責任者〈CEO〉、03・4577・7638)は、混載したコンテナ内の商品を取り出してソーター(仕分け機)に自動で投入するロボッ...

【京都】村田機械は物流・商品センター内の搬送仕分けコンベヤーラインを簡素化し、ライン面積を従来比で約2割削減できる新システムを開発した。... 新システムはコンベヤーとソーター(仕分け機...

トレーに商品や部品といった対象物(ワーク)を載せて搬送し、仕分けするラインに取り入れる。... 仕分けラインのワーク投入口を減らし、設備投資が抑えられる。... 同社製の樹脂トレー式仕...

椿本チエインは2018年内にも、中国でコンベヤー式仕分け機の生産に乗り出す。... 同社は現状、コンベヤー式仕分け機を日本から輸出している。同仕分け機は現地メーカーの競合がまだ少ない。

クロスベルトソーター方式高速自動仕分け機(写真)を導入し、仕分け能力を従来比2倍弱の毎時1万1250個まで高めた。... 採用したクロスベルトソーター方式の自動仕分け機は、仕分け作業時...

倉庫内の荷物の搬送や、人手による仕分け作業を行う場所へ商品を積んだ棚を届けるといった作業を自動化できる。 ... 現在は主力のコンベヤー、仕分け機、自動...

信号機の情報をブロックで作った自動車に無線で送り、自動で動く小さな自動運転車は、モノの動作をプログラミングするコンピューター「マイクロビット」を搭載した。... 【AI・ロボ】 きゅ...

人手不足に悩む中小規模のネット通販事業者や運輸業者は、事務所などへの設置や、作業の省人化が図れる自動仕分け機を求めており、このニーズに応える。 ... 重さ0・1キロ―2キログラムま...

無線識別(RFID)タグ読み取り機と、チルトトレー式仕分け機「リニソート」で構成。... 新システムは商品投入だけで方面別に高速自動仕分けできる。 毎分80メートルの...

東芝は協業関係を構築し、郵便区分機や小包ソーター(仕分け機)、税関システムなどの受注につなげたい考え。

東京ゲートウェイは敷地と倉庫の面積がそれぞれ2万平方メートルで、最新の貨物自動仕分け機や自動X線検査機を備え、1時間で1万2000個の貨物を処理できる。... 東京ゲートウェイは従来の東京の物流施設に...

現在の本社と既存の物流施設「新木場オペレーションセンター」の機能を集約し、自動仕分け機などを導入して処理能力件数を3倍に拡大する。