記事検索結果

福島再エネ100%構想県など、関連市場予測を策定（2022/3/18 東日本・西日本）

次世代電力マネジメントは会津ラボ(福島県会津若松市)、IHIそうまラボ(同相馬市)などが補助事業を推進しており、設備・システム構築で30年には350億円市場とみている。...

再生エネ100% 風吹く福島(下)メガ洋上風力、成長の主役（2018/8/16 中小企業・地域経済）

福島県地中熱利用技術開発有限責任組合を発足、ふくしまエネルギーマネジメントコンソーシアムも4社で設立、会津ラボ(会津若松市)などが参画。

復興から地方創生へ震災7年―ノウハウ生かす(拡大版) （2018/3/9 総合１）

IoTコンセント「スマートプラグ」は地域ベンチャーの会津ラボ(会津若松市)が開発した。... 会津ラボのスマートプラグは工事不要で、家電の電源コードにつなぐだけなので高齢者も利用しやす...

エナリスと会津ラボ、ブロックチェーンで高齢者見守り福島・浪江町で実証（2018/1/23 建設・エネルギー・生活２）

エナリスと会津ラボ(福島県会津若松市)は2月、福島県浪江町でブロックチェーン(分散型台帳)と電力データを活用した「高齢者見守りサービス」の実証事業を始める。... IT...

深層断面/再生エネ後進国・日本、新技術で一斉普及なるか（2017/11/24 深層断面）

ITベンチャーの会津ラボ(会津若松市、久田雅之社長、0242・23・8285)と連携し、福島県の「再生可能エネルギー関連技術実証研究支援事業」に選ばれた。会津ラボの...

分散型台帳を電力取引に活用−エナリスが検討（2017/6/20 建設・エネルギー・生活１）

実証はスマートメーター(通信機能付き電力量計)にブロックチェーン技術を組み込んだシステム開発の実績がある会津ラボ(福島県会津若松市)、学内通貨実証の経験を持つ会津大学も...

複数連結の有線ドローン、会津大と会津ラボが来年にも実用化（2017/3/22 ロボット）

長時間飛行インフラ点検会津大学と同大発ベンチャーの会津ラボ(福島県会津若松市)は、複数台の飛行ロボット(ドローン)を有線でつなげたシステム「ドロネッ...

深層断面/東北創生−会津若松市、米インテルなど15社とIoTビジネス（2017/3/7 深層断面）

(編集委員・松木喬) ■会津若松市/IoTで市民の健康増進【大規模な実証】会...

【データに基づき政策/アクセンチュア・中村氏、ビジネスモデル全国に/会津ラボ・久田氏】会津若松に縁もゆかりもなかった外資系企業のサラリーマンもスマートシティーに...

会津ラボ、アプリで救命処置を習得（2014/9/2）

【福島】会津ラボ(福島県会津若松市、久田雅之社長、0242・23・8285)は、医療従事者が心肺蘇生法を学べるタブレット端末(携帯型情報端末)向けアプリケーション...

ICTの挑戦者たち(109)会津ラボ−ご当地キャラと“ぶらり” （2014/9/1）

会津ラボのスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)「指さしナビ」は使用者がいる場所の景色にキャラが登場した画面が映し出される。... 2012年春に実用化し、本社のある会津若松市...