日本トムソンは高精度位置決めテーブル「リニアモータテーブルLTシリーズ」に、アブソリュート(絶対位置検出)式のエンコーダー仕様(写真)を追加し、販売...

半導体製造装置など各種機器の位置決め機構として使われる「メカトロシリーズ」を展開している。... 産業界は部品不足など供給網が乱れる中、精密位置決めテーブルなどをユニット化して提供することで設計や調達...

日本トムソンは従来機種と比べ定格推力を約17%向上した高精度位置決めテーブルを発売した。... 重量物でも高精密に位置決めが可能だ。 「リニアモータテーブル」はアルミニウム合...

日本トムソンは1日、「高精密位置決めテーブルTX」にアブソリュート型リニアエンコーダー仕様(写真)を追加し、発売したと発表した。... 高精密位置決めテーブルTXはローラータイプのリニ...

日本トムソンは精密位置決めテーブルにストロークが長いタイプを追加して発売した。... ロングストローク仕様の製品でもリードが長いボールネジを採用することで、高速で高精度な位置決めを可能にした。

18年中に岡山県倉敷市の工場へピコ秒パルスレーザー発振器や、低振動リニアモーター駆動のパネル位置決めテーブル装置を設置する。

日本トムソン 「マイクロ精密位置決めテーブルTM」シリーズに高分解能ACサーボモーター搭載の新仕様を追加した。

日本トムソンは「マイクロ精密位置決めテーブルTM」シリーズに高分解能ACサーボモーター搭載の新仕様(写真)を追加し、2月27日に発売する。... 同シリーズは、組み込み装置の高精度化と...

日本精工は垂直方向の軌跡精度がプラスマイナス0・1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の精密位置決めテーブル(写真)を開発した。

【浜松】テクノダイナミックス(静岡県菊川市、加藤寿尚社長、0537・26・9781)は、従来製品より約2割低床化した大型精密位置決めテーブル「DSR」シリーズを年内に本格投入する。.....

モーターのみで回転テーブルの位置決めができる。... 回転位置決めテーブルの組み立てに必要な位置決めピン穴やインローを標準装備。テーブル稼働時や停止時での出力信号を備えており、外部センサーを削減できる...

日本トムソンは、精密位置決めテーブル「ナノリニアNT88H」のバリエーションとして、新たに分解能0・01マイクロメートル(マイクロは100万分の1)と有効ストローク長25ミリメートルの...

直動案内や精密位置決めテーブルの新製品を展示、技術セミナーも開く。

直動案内機器や精密位置決めテーブルの新製品を展示するほか、製品技術セミナーも開く。

潤滑油の使用を最小限にした「Cルーブ・メンテナンスフリー」シリーズを中心に、直動案内機器や精密位置決めテーブルの新製品を展示。

日本トムソンは内部の密閉製が高い「クリーン精密位置決めテーブルTC」シリーズに、最小サイズとなるベッド幅50ミリメートルの製品を追加した。... 送り機構に精密ボールネジを採用し、繰り返し位置決め精度...

環境負荷低減製品の「Cルーブ・メンテナンスフリーシリーズ」を中心に、ニードルベアリングや直動案内機器、精密位置決めテーブルの各種製品を展示する。

軸受だけではなく、ステージの旋回などに用いるダイレクトドライブモーターや位置決めテーブルも提案し、総合力を訴求する。

日本トムソンはクリーン度「クラス3」に対応したクリーン精密位置決めテーブル「TC…E」を1日に発売する。駆動部分やスライドテーブルの案内部分をステンレスシートやサイドカバーで密閉しているため、テーブル...

(微細加工展) 【日本トムソン/なめらかで安定】 日本トムソンはニードルベアリング、直動案内機器、精密位置決めテーブル...