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日本からは個人財務管理(PFM)サービスの提供を行うマネーツリー(東京都港区)が第一期生として同プログラムに参加している。

先行して13年に始め、現在、200万以上のアカウントを持つ個人財務管理(PFM)サービス「マネーツリー」も同じ理念のもとに成り立っている。

個人財務管理(PFM)サービスと会計や経費精算などの個人事業主・中小企業向けクラウドサービスが主軸だ。個人向けの自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」の利用者数は600万人を...

「個人財務管理(PFM)サービスと法人向けのMFクラウドサービスの両領域で展開している。スマートフォンの登場で個人はお金との付き合い方が大きく変わった。... 同年12月にマネーフォワ...

三井住友銀行も10月から対話アプリ「LINE」に公開し、インターネットバンキングの個人利用者がLINE上で口座残高や入出金明細を確認できるようにする。... 三井住友銀はLINEで連携するほか、7月に...

三井住友銀行は個人客向けインターネットバンキング「SMBCダイレクト」のAPI(応用プログラムインターフェース)を使って、マネーフォワード(東京都港区)とマネーツリー&...

個人財務管理、投資支援、ウエブ決済などフィンテック関連サービス全般を扱い、特に共同システムとデータ連携するサービス分野に力を入れる。

同社のPFM(個人財務管理)基盤がみずほ銀行のスマートフォン向けアプリの機能拡充に採用された。

日本での「フィンテック」の話題は人工知能やロボット活用による既存ビジネスの事務効率化、スマートフォンなどを活用した個人財務管理が現在は中心。

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