記事検索結果

深層断面/JAXA・古川飛行士、再び宇宙へ微重力下の実験に挑む（2023/8/25 深層断面）

もう一品のゼリーは、ワンテーブル(宮城県多賀城市)が東日本大震災の経験を生かして防災用の備蓄食として作った製品。閉鎖空間や水のない環境など被災地と宇宙の共通点は多く、開発段階から宇宙食...

SMFLみらいパートナーズ、3自治体と防災連携（2023/5/12 金融）

災害時に備蓄食・トイレ提供 SMFLみらいパートナーズ(東京都千代田区、寺田達朗社長)は、同社の不動産ブランド「NEWNO(ニューノ)」を冠した完成済...

政投銀、女性起業家の新事業プランコンペ大賞に関氏(StockBase社長) （2022/12/14 金融）

同社は企業による物品廃棄を削減、モノを活用したい企業と受け取りたい団体をオンラインでマッチングし、適材適所を可能にする備蓄食活用のマッチングプラットフォームを運営する。

東洋内燃機工業社、BCP「地域住民の力に」工場エネ設備・備蓄食提供（2022/10/26 東日本）

非常用に備蓄してある食料も、地域住民に分配する手はずだ。

綜合警備保障/備蓄食「ムダなし」サービス（2022/5/23 新製品フラッシュ）

綜合警備保障(ALSOK)は賞味期限を半年残した企業の災害備蓄品をフードバンクを通じて福祉施設などに寄贈し、フードロス削減につなげる「社会貢献型災害備蓄品利用サービ...

KOKUA/備蓄食専門カタログギフト（2022/1/10 新製品フラッシュ）

KOKUAは備蓄食専門カタログギフト「LIFEGIFT Food(ライフギフトフード)」を発売した。... 自然災害への備えとして、実用的な防災グッズや備蓄食品を厳選...

対象は地震計や加速度計、備蓄食などハード面に限らない。

社説/防災ISO 民主導で技術革新の好循環を（2020/10/5 総合２）

基本原則を第1段階に、個別テーマとして、地震計、加速度計、緊急速報メール、備蓄食、ハザードマップ、避難所の運営方法、ライフラインの復旧方法、防災教育などハード・ソフト両面の原案を国際標準化機構に申請す...

次世代ビジネス・防災/アサヒグループ食品日常食に使える非常食（2018/7/23 モノづくり）

【お湯加えるだけ】 2011年に起きた東日本大震災などの経験もあり、そんな状況を想定して家庭や職場で非常食などを備蓄するケースが増えている。ただ、いざという時に備蓄した食品の賞味期限...

この経験から防災備蓄として活用できる可能性を見いだした。 ... 一方でオフィスグリコが提示する防災備蓄は、通常食のビスコや各種チョコレートなど幼い頃から慣れ親しんでいる製品ばかり。...

広島県とサタケが協定保存食在庫5万食を非常用備蓄食に（2017/5/19 中小企業・地域経済２）

サタケが製造販売する非常用保存食「マジックライス」の自社在庫5万食分を県の備蓄とみなす。広島県は大規模広域災害に対応するため、2021年度までに食料等の備蓄量を現行の約3・5倍の3...

そごう・西武、防災展に出展（2016/7/11 建設・エネルギー・生活）

最大級の展示ブースを設け、備蓄食の紹介のほか、テントを用いた災害本部の再現などの体験型展示や、熱中症対策や感染症、食中毒対策などの目的別展示をする。

たらみ、長崎・島原市と備蓄食で協定（2016/6/10 中小企業・地域経済１）

たらみ(長崎市、095・839・1111)は備蓄用食料を無償提供する協定を長崎県島原市と結んだ。

【食糧備蓄の意識定着】 2011年の東日本大震災を機に拡大した防災食市場。... 防災食の備蓄があるから安心と思わず、賞味期限を確認。比較的古くなった備蓄食料をムダなく食べ、新しいお...

パン・アキモト、米に現法設立−自社製のパン缶詰（2012/6/8）

パン・アキモトは備蓄食として最大3年間保存可能なパンの缶詰を生産している。... 同プロジェクトは約2食分のパンが入った缶詰「救缶鳥=写真」15個入りセット(価格1万2000円)...

香港、食のハブ化推進−酒税撤廃で基盤作り（2009/2/2）

ごまドレッシングなどを製造販売する冨貴食研(大阪府高槻市)は上海などに販売を始めたが、さらなる販路拡大を目指して初出展した。... 非常用備蓄食、ギフトやアウトドアなど、国情に合った売...