記事検索結果

新役員/日本特殊陶業執行役員・山口智弘氏ほか（2020/5/19 自動車）

執行役員製品技術本部担当兼本部長森茂樹氏【横顔】21年間センサ事業部で主に全領域空燃比センサー開発に従事。... 14年自動車関連事業本部センサ事業部第3技術部長、19年...

変革期到来岐路に立つ車産業(23)日本特殊陶業社長と大同特殊鋼社長（2020/2/18 自動車）

当初計画比では大幅にマイナスで、(19年10月に)業績予想を下方修正した。... 補修用は前期比ほぼ横ばいだ」 ―中国やインドで排出ガス規制が強化されセンサー事業には...

新社長登場/日本特殊陶業・川合尊氏ハイエンド分野に重点（2019/6/3 自動車）

《自動車用全領域空燃比センサーの開発に発売以前から25年従事。... 酸素センサーから全領域空燃比センサーへの切り替えに対応。... 日米欧中の専任拠点でベンチャー企業への出資も進める》 &#...

日特陶、板状素子を増産年産能力4000万本体制に（2019/4/12 自動車）

【名古屋】日本特殊陶業が、全領域空燃比センサーや窒素酸化物(NOx)センサーの中核部品の板状素子を増産することが11日にわかった。... 両センサーの需要拡大に対応する。 &#...

日特陶社長に川合氏「攻めのマインドをつくる」（2019/2/26 総合３）

川合氏は技術畑で全領域空燃比センサーの開発を主導した。

転変部品メーカートップに聞く(9)日本ガイシ社長と日本特殊陶業社長（2019/1/28 自動車）

間に合うよう全固体電池や他の車部品を開発中。... 米国は(より正確に測定できる)全領域空燃比センサーを増産中。... 中国は既存工場棟で全領域タイプの生産を2月に始める」 &...

日特陶、中国で全領域空燃比センサー量産年700万個体制（2019/1/17 自動車）

新たに全領域空燃比センサーを生産するのは中国生産子会社の常熟特殊陶業。... 全領域空燃比センサーは酸素センサーの一種だが、理論空燃比からの偏差を検知でき、より厳密な燃料噴射制御ができる。 &...

当面は増産基調だ」 ―新規センサーの開発状況は。 ... チップ型全固体電池の事業化も18年度の柱だ。... 「21年3月期までに酸素センサーは年間生産7000万個...

日本特殊陶業、タイで車載センサー増強−新工場棟を建設（2017/6/27 総合３）

23年までにジルコニア酸素センサーの年産能力1100万個を2倍に、温度センサーの同950万個を2・5倍にし、日本から生産を移管し価格競争力を高める。同1000万個で全領域空燃比センサーの生産も始め、欧...