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3月の欧州新車販売、EV不振で前年割れ (2024/4/22 自動車・モビリティー)

欧州の乗用車販売台数が3月に再び前年割れとなった。... 欧州自動車工業会(ACEA)が発表した3月の新車登録台数は前年同月比2・8%減の138万台。

3月の工作機械受注、3.8%減 15カ月連続マイナス (2024/4/19 機械・ロボット・航空機)

地域別の受注額は、中国が前年同月比15・7%減の253億7300万円だった。... 年度末で先送りされていた多くの案件が成約し、前年に迫る水準にまで受注を押し上げたようだ。... 外需はアジア...

昨年度の鍛圧機械受注、3%減3644億円 3年ぶりマイナス (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

日鍛工では23年度の受注が前年割れとなった要因について「後半の輸出の伸び悩みが影響した」と見る一方で、「国内は積極的な投資が続き比較的堅調に推移した」(事務局)としている。 &...

2年連続のプラスとなったが、300万台割れと低い水準が続いている。 3月単月の新車販売台数は前年同月比21・1%減の45万1444台だった。... 軽自動車は同23・6...

2月の工作機械受注、8%減 14カ月連続マイナス (2024/3/27 機械・ロボット・航空機1)

地域別の受注額は中国が前年同月比22・4%減の228億1900万円だった。14カ月連続で前年割れとなったが、4カ月連続で220億円を超え底堅さも見られた。2月中旬の春節(旧正月)...

2年連続の前年割れとなり、1988年(約506万トン)以来の低水準に落ち込んだ。 ... 24年1月の国内エチレン生産量は前年同月比1・1%...

ニュース拡大鏡/熱さ増す緑茶商戦 飲料各社、相次ぎ商品刷新 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

(編集委員・井上雅太郎) 緑茶飲料トップの伊藤園の調べでは緑茶飲料市場はコロナ禍の2020年に前年割れの4180億円に低迷したが、21、22年と徐々に戻し23年に05...

1月販売 東北・東海不振 セメント協会によると、1月のセメント国内販売量は前年同月比5・4%減の238万9285トンと、17カ月連続の前年同月割れとなった。全11地区...

昨年の日系電子部品世界出荷、4%減4兆3011億円 JEITA調べ (2024/3/1 電機・電子部品・情報・通信)

電子情報技術産業協会(JEITA)が29日発表した日本メーカーによる2023年の電子部品世界出荷額は前年比4%減の4兆3011億円で、3年ぶりの前年割れとなった。為替の円安は前...

12月の鋳鋼生産、7カ月連続減 建機向けダウン 鋳鍛鋼会まとめ (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本鋳鍛鋼会がまとめた2023年12月の鋳鋼生産量(62工場計)は、前年同月比9・8%減の1万141トンで7カ月連続で減った。... 鍛鋼は自動車向けが前年割れで、型用鋼やロー...

近畿鍛工品生産、昨年4.3%減 3年ぶりマイナス (2024/2/2 機械・ロボット・航空機)

産機・建機落ち込む 近畿鍛工品事業協同組合(近鍛、大阪市北区、阪口善樹理事長)がまとめた主要組合員43社の2023年(歴年)の鍛造...

2023年12月までの国内の伸銅品生産量は24カ月連続で前年割れで、銅を使う製品の生産が落ちて工場から出るスクラップも解体現場からのスクラップも少ない。

12月のエチレン生産、設備稼働率80% 17カ月連続90%割れ 石化協まとめ (2024/1/26 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学工業協会(石化協)が25日発表した2023年12月の国内エチレン製造プラント稼働率は、前年同月比1ポイント減の80・4%だった。... 23年...

日米欧を中心に事業環境への不安が広がった結果、23年の海外からの対中直接投資額は前年比で8・0%減少した。前年割れは12年以来11年ぶりだという。 ... 日本の水産業は大口...

つなぐ/機能系ビール類、成長持続 健康志向受け販売伸びる (2024/1/4 生活インフラ・医療・くらし)

ただ22年以降は外食がしやすくなったことなどが影響し前年割れとなり、23年も1―11月累計で同4%半ばのマイナスになっている。 ... 発売2年目に販売が倍増した後、前年比1...

24年4月まで半年を切り、鉄道輸送量は増えているかと思いきや、23年11月は前年同月比3・0%減の226万1000トンで前年割れとなっている。

10月の国内販売量は、前年同月比5・0%減の318万9000トンと、14カ月連続の前年割れとなった。... 10月は全11地区のうち、9地区が前年割れとなった。特に大きく落ち込んだのは、東北地...

一戸建て木造住宅の新築着工戸数の前年割れの状態が続き、製品価格は低迷していたが、輸入材のコスト高もあり、国産材の相場も底値感がある」と話す。

【北京=時事】中国税関総署が公表した9月の貿易統計によると、輸入は前年同月比6・2%減と7カ月連続のマイナスとなった。... 輸出も6・2%減と5カ月連続の前年割れとなった。

ニュース拡大鏡/レモンサワーの次で勝負 RTD、新たな定番作り (2023/10/4 生活インフラ・医療・くらし2)

ただし22年の市場は前年割れとなり、ブームの陰りが指摘されている。

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