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大塚製薬、口腔内ですぐに崩壊する統合失調症薬（2021/8/26 素材・医療・ヘルスケア１）

レキサルティ錠の剤形追加品目となる。

佐藤製薬、外用局所麻酔パッチ発売（2017/12/19 ヘルスケア）

佐藤製薬(東京都港区、03・5412・7310)は外用局所麻酔剤「エムラパッチ=写真」を発売した。注射針・静脈留置針穿刺時の疼痛(とうつう)緩和および皮膚レーザ...

2009年に発売した「トレリーフ錠25ミリグラム」の剤形追加品として、水なしでも服用できるOD錠(口腔(こうくう)内崩壊錠)を開発。

適応拡大や剤形の改良など臨床ニーズに丁寧に応えてきた結果だ。... 若狭慎治消化器グループマネージャーは「臨床ニーズをくみ取り、適応拡大や剤形追加で他社に遅れたものはない」という。 ...

ファイザー、特許切れ早期に対応（2014/3/13）

特許切れの2―3年前に製品をエスタブリッシュ部門に移管し、剤形追加や適応拡大などライフサイクルマネジメント戦略を進める。... 適応症を広げたり、口腔内崩壊錠やゼリー剤など剤形をそろえて後発薬と差別化...

中外製薬、懸濁用散剤の剤形追加申請（2013/8/29）

中外製薬は、免疫抑制剤「セルセプト」(一般名ミコフェノール酸モフェチル)の懸濁用散剤について剤形追加承認を申請した。

アステラス製薬、米FDAから免疫抑制剤の剤形追加承認（2013/8/21）

アステラス製薬は免疫抑制剤徐放性製剤「アスタグラフXL」(一般名タクロリムス水和物)の剤形追加承認を米国食品医薬品局(FDA)から取得した。... 従来の剤形では12時...

日本新薬、胃潰瘍治療剤で韓国社と締結（2011/12/2）

日本新薬は、胃炎・胃潰瘍治療剤「ガスロンN・OD錠」の販売に関するライセンス契約を韓国・ソウル特別市の泰俊(テジュン)製薬と締結した。... 胃粘膜血流改善や抗炎症などの作用を持つ「ガ...

大日本住友製薬はノルアドレナリン作動性神経機能改善剤「ドプス」(一般名・ドロキシドパ)の口腔(こうくう)内崩壊錠(OD錠)の100ミリグラムと200ミリ...

10年はすでにロタウイルスワクチンや皮膚T細胞リンパ腫治療薬「ボリノスタット」、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症治療薬「ダプトマイシン」など新製品3品目と2製品の適応追加...

「新薬の加速や剤形追加、マーケットシェア拡大で、2010年度には業界上位20社入りを目指す」と、高い研究開発力やパイプライン(創薬)を武器に着実なランクアップを目指す。

杏林製薬と日清キョーリン製薬は潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬「ペンタサ錠250」(一般名メサラジン)の剤形追加として、「ペンタサ錠500」の製造販売承認を日清キョーリン製薬が取得した。...