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(長崎) 【略歴】まつお・せいじ 87年(昭62)北九州大(現北九州市大)法卒、同年長崎県庁入庁。

北九州市立大学の天野史章准教授と金沢大学の高橋康史特任教授らの研究グループは、太陽光水分解による水素製造への応用が期待される、微細構造を持つ半導体光電極の電荷分離機構を解明した。

愛知県で9月に開かれた国際ロボット競技会「ワールド・ロボット・サミット(WRS)2020」のサービス部門・パートナーロボット競技で優勝した、九州工業大学と北九州市立大学の学生プロジェク...

新社長登場/アイコム・中岡洋詞氏 業務用無線機器を拡販 (2021/8/25 電機・電子部品・情報・通信)

なかなか入れないペンタゴンに入ったことも印象深い」 《週末は自宅近くの平城宮跡歴史公園(奈良市)の散歩で健康維持。帰国後はコロナ禍もあり、ゴルフの回数は激減したとか》...

アイコム、社長に中岡洋詞氏 (2021/4/13 総合3)

【アイコム】中岡洋詞氏(なかおか・ひろし)84年(昭59)北九州大(現北九州市大)法卒、同年アイコム入社。

石炭灰をジオポリマーに 西松建と北九州市大、製造システム開発 (2020/3/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

西松建設と北九州市立大学は、石炭火力発電施設から排出される低品位フライアッシュ(石炭灰)を低炭素材料「ジオポリマー」に処理する方法にめどを付けた。

【北九州】北九州市立大学国際環境工学部の梶原昭博教授は、複数人の呼吸や心拍などを同時に計測する「ワイヤレス・バイタルセンサ技術」を開発した。

北九州市立大学の櫻井和朗教授らの研究チームは、新たな薬物送達システム(DDS)として期待されている「高分子ミセル粒子」の中に、薬剤がどのように保持されているかを、大型放射光施設「スプリ...

【福岡】北九州市立大学の梶原昭博教授は、マイクロ波を用いた介護用の見守りセンサーを開発した。... 今月中にも北九州市若松区の介護施設で臨床試験を行い、実用化に向けての評価を行う。

日刊工業新聞社は第5回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)全国大会を都内で開き、文部科学大臣賞(テクノロジー部門大賞)に北九州市立大学大学院の水城秀信さんの「廃油リ...

【北九州】北九州市立大学は日本政策金融公庫と産学連携協定を結んだ。... 北九州市立大学と協定を結んだのは同公庫北九州支店(北九州市小倉北区)と同八幡支店(同八幡西区)...

【福岡】大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト実行委員会(福岡市中央区、松尾新吾会長=九州電力会長、092・771・3097)は、「第8回大学発ベンチャー・ビジネスプランコ...

【横浜】アーズ(横浜市神奈川区、佐藤光社長、045・440・1123)と北九州市立大学は、30秒以内で血液や尿などの検査ができる無線通信型の検査器「エリサセンサー」を開発した。... ...

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