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ロシア企業がヤクーツク市で行う温室野菜栽培施設建設のための機器を北海道総合商事(札幌市中央区)から購入する資金に充てられる。

沿海地方政府の発表(12月18日)によると、日本側からは世耕経済産業相兼ロシア経済分野協力担当相のほか、北海道総合商事、飯田グループホールディングス、伊藤忠商事、日揮、丸紅、三菱商事、...

また北海道総合商事(札幌市中央区)とヤクーツク市が16年から進めている総額約21億円の温室トマト栽培プロジェクトには貿易保険を付けた。

「ロシアとは北海道が一番の当事者。... その点でも北海道は重要な地域だ」と語るのは、北海道銀行会長の堰八義博さん。 北海道銀などが出資する北海道総合商事は「大手商社が取り扱わない小...

また、北海道総合商事の天間幸生社長は、サハ共和国(ヤクーチア)における通年利用型温室施設でのトマトの水耕栽培プロジェクトを紹介した。「同共和国では外気が摂氏マイナス50度以下となるため...

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