記事検索結果

自動化を支える/大新技研鋼板切断作業、現場での教示不要（2022/10/4 モノづくり）

大新技研(長崎県佐世保市、大神吉史社長)は、工場向けコンピューター利用設計・製造(CAD/CAM)ソフトウエアや、医療用ソフトウエアなどの開発・販売が主力。....

大塚製薬、うつ病治療用アプリ開発で米社と契約（2019/1/7 素材・ヘルスケア・環境）

大塚製薬の米国子会社である大塚アメリカ(カリフォルニア州)は、医療用ソフトウエア開発の米クリックセラピューティクス(ニューヨーク州)とうつ病治療用アプリケーシ...

展望2017/ニプロ社長・佐野嘉彦氏「人工腎臓、米・中で拡販」（2017/1/10 ヘルスケア）

また再生医療など新分野への展開も不可欠だ。医療機器産業の2017年の展望を探る。... また医療機器のシステム化が一層進む中、16年に設立した医療用ソフトウエア開発子会社を活用しソフト分野を伸ばしてい...

ニプロ、山梨に医療用ソフト子会社を設立（2016/7/7 ヘルスケア）

ニプロは山梨県中央市に医療用ソフトウエアの子会社「ニプロシステムソフトウェアエンジニアリング」を設立した。医療現場のニーズに応じたハードとソフトウエアを合わせてシステム化した製品・サービスを提供するの...

医療機器機構、エクスメディオに出資−「診断補助」を開発（2015/4/17）

医師用の診断補助システムを開発するのが狙い。... 数年後には自動化した情報システムとして、認証機関やPMDA(医薬品医療機器総合機構)に医療機器として承認申請する計画。 &#...

経済産業省は24日、医療用ソフトウエアの開発ガイドラインを策定したと発表した。11月までに施行される改正薬事法「医薬品医療機器等法」の規制対象にはならないが、医療用として使用するのに危険性(リ...

JIRAなど、医療ソフトで自主ルール−新法施行受け策定へ（2014/4/11）

日本画像医療システム工業会(JIRA)や電子情報技術産業協会(JEITA)などは、現行の薬事法に代わる新法「医薬品医療機器等法」の元で医療用ソフトウエアが医療機器として...