記事検索結果

トップの系譜(151)マクセルコア技術で新たな領域挑戦（2024/4/9 マネジメント）

千歳喜弘氏は磁気テープ事業への依存から脱却を図りながら、BツーB(企業間)企業への移行を進めた。

かけはし/大阪・滋賀など、新春互礼会を開催、万博テーマに講演（2024/2/16 産業TREND）

大阪産業人クラブ(千歳喜弘会長=片岡製作所取締役)と滋賀産業人クラブ(坂口康一会長=近江鍛工会長)、日刊工業新聞社は1月25日、新春互礼会をANAクラウ...

かけはし/大阪、ウェブ解析士によるセミナー（2023/12/29 中小・ベンチャー・中小政策）

大阪産業人クラブ(千歳喜弘会長=片岡製作所取締役)は12月9日、日本BtoB広告協会、ウェブ解析士協会認定の上級ウェブ解析士と共催で、第56回セミ...

大阪産業人クラブ(千歳喜弘会長=片岡製作所取締役)は5月31日、ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)で2023年度通常総会を開いた。千歳会長は「チ...

経営ひと言/電池工業会・千歳喜弘会長「新たなステージ」（2020/1/22 電機・電子部品・情報・通信２）

「電池はこれまで黒子だったが、これからは表舞台に立ち産業をリードしていきたい」と熱く語るのは、電池工業会会長でマクセルホールディングス会長の千歳喜弘さん。

里程私が歩んだ道/マクセルホールディングス会長・千歳喜弘さん(4) （2019/6/27 モノづくり）

アナログの世界、無限の可能性人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)を活用した効率的なモノづくりが推奨される世の中にあっても従来の泥臭いモノ...

里程私が歩んだ道/マクセルホールディングス会長・千歳喜弘さん(3) （2019/6/20 モノづくり）

高い立場の目線で物事考える人が成長を遂げるには博学になることだ。現場の技術者にも管理職にも、経営者にも共通して言える。技術者には創造性や情報を多面的・多角的にと...

里程私が歩んだ道/マクセルホールディングス会長・千歳喜弘さん(2) （2019/6/13 モノづくり）

材料技術、差別化の源泉探る現象だけでなく、常に材料技術に立ち返り、差別化の源泉を探ってきた。放送用ビデオテープの成功後に待ち構えていたのはリチウムイオン二次電池の開発だ。リチウムイ...

里程私が歩んだ道/マクセルホールディングス会長・千歳喜弘さん(1) （2019/6/6 モノづくり）

新規参入、足で“信頼稼ぐ” ITによる高度化、製造業のサービス化などモノづくりに変革のうねりが起きている。一方、いつの時代も良いモノを作るという原則は不変だ。日本の製造業を支えてきた...

日立マクセル、京都・東京の2本社制に移行（2016/4/5 総合３）

4日、同社の千歳喜弘社長が京都府の山田啓二知事を表敬訪問した。千歳社長は、京都本社設置のメリットについて「研究開発に強みがあり、関西の大学と連携を深めたい」とした。

日立マクセル、社長に勝田善春(かつた・よしはる)氏（2016/3/3 総合３）

▽千歳喜弘社長は代表権のある会長に▽交代理由=経営体制の強化▽就任日=6月下旬

経営ひと言/日立マクセル・千歳喜弘社長「製品を差別化」（2014/5/12）

「自動車分野ではティア2(2次調達先)なので、しっかりティア1(1次調達先)と連携する」と話すのは、日立マクセル社長の千歳喜弘さん。

成長領域でM&A−日立マクセル、再上場で会見（2014/3/19）

同日会見した千歳喜弘社長(写真)は「成長領域であるエネルギーや産業用部材で、M&A(合併・買収)を考えている。

日立マクセル、社長に千歳喜弘(せんざい・よしひろ)氏（2011/1/28）

【日立マクセル】千歳喜弘氏(せんざい・よしひろ)71年(昭46)日立マクセル入社。