記事検索結果

日立SOL、環境影響を製品ごとに算出製造業向け脱炭素支援（2023/8/31 電機・電子部品・情報・通信１）

海外を含む拠点から収集した環境情報データベースの構築など、日立グループの製品も含め、国内外五つのサービスを組み合わせて顧客ごとに提案する。... 統合業務パッケージ(ERP)の部品表&...

シグナルトーク、市販食品の健康度評価 AI判定アプリ提供（2021/2/24 東日本）

シグナルトーク(東京都大田区、栢孝文社長、03・3734・2138)は、市販食品のバーコードや原材料名をスキャンし、健康への影響を人工知能(AI)が...

食品ラベル表示チェックを自動化 eBASE、回収事故防止（2020/12/4 電機・電子部品・情報・通信）

eBASEは、主力製品の商品情報管理データベース(DB)ソフトウエアに、食品の包材にラベル表示される原材料情報をチェックする新機能を追加した。... eBASEの商品情報管理DBは、メ...

日立ソリュ、グローバル企業の原価計算を支援 ERP用「ひな型」提供（2017/1/4 電機・電子部品・情報・通信）

また同ERPの生産や調達、在庫などのモジュールとの連携で、受払情報や購入原材料情報、製造経費情報に基づいた原価計算を行える。

コープきんき、スマホで商品紹介−NECの画像認識技術採用（2014/3/31）

生協組合員がスマホ用無料アプリケーション(応用ソフト)「ラブコのコープ商品動画アプリ=写真」をインストールし、毎週配布されるコープの商品案内カタログに掲載されている商品パッケー...

三菱商事という世界の原材料情報を持つ大株主と組み、原材料の調達から製造、販売まで一貫して手掛け商品の質的な向上を図る体制を築く。

ローソン、メーカーと高付加価値PBで情報共有強化（2014/3/18）

販売する商品の開発にあたって同社のマーケティング情報を基に、食品など取引のあるメーカーの得意な技術と原材料情報などを組み合わせ、高付加価値商品の開発に取り組む。... 今後はさらに情報共有する企業を増...

資生ケミカル、基礎化粧品のOEM事業に参入（2011/12/15）

グループ会社の佐々木化学(東京都豊島区)と原材料情報の提供などで連携するほか、主力の業務用ヘアケア製品OEM事業で培った生産ノウハウを新規事業に生かす。... 化粧品原材料を販売する佐...

セブン―イレブン・ジャパンはおでんなど三つのカテゴリーの商品を対象に、アレルギー物質や栄養成分の情報提供を店頭で開始した。... 商品の包装などに原材料情報などを記載しにくい商品のトレーサビリティーに...

日本ケンタッキー・フライド・チキン(東京都渋谷区、渡辺正夫社長、03・3719・0231)はインテックのクラウド型トレーサビリティサービス「i―TRe」(アイトレ)を活...

壁に挑む・食品各社次の一手(6)“中国離れ”が加速（2008/10/22）

取引先の工場診断、原材料情報の一元管理、農薬・抗生物質などの何重ものチェック体制を設けており、「安全管理は愚直にやっている」(村井利彰ニチレイ社長)状況だった。