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ニチコンは同市にある工場でV2Hシステムや、EVなどから電気を取り出して非常時の停電対策にも使える可搬型給電器、EV・プラグインハイブリッド車(PHV)用急速充電器などを製造している。

可搬型吸引機「ミニックDC―II」計15台、「ディスポ吸引バッグ」計30箱、電動式吸引機「TAF―S」計3台を寄付した。

荏原実業、ポンプ応急起動評価 (2024/3/20 機械・ロボット・航空機2)

同システムは台風や落雷などの自然災害で電源を喪失したマンホールポンプに、電気自動車(EV)などの電動車両や可搬型蓄電池から給電することでポンプを応急起動し、マンホールの溢水(い...

自走式のため、可搬型発電機を設置する場合と比べてクレーンなどの手配が不要で現場納入から配線、給電までの作業効率を大幅に向上できる。... 1000キロボルトアンペアなどの可搬型高圧発電機も最大32台ま...

帝人と日赤、燃料電池発電機を実証 非常用電源に活用 (2024/2/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

帝人は可搬型の燃料電池発電機の燃料電池ユニットと、それに水素を供給する圧力容器ユニットを開発。

8日時点で可搬型衛星アンテナ36台、移動電源車や可搬型発電機61台、移動基地局や可搬型基地局6台、飛行ロボット(ドローン)基地局1台を運用している。

キヤノン、RFIDで位置情報把握 DX推進サービス発売 (2024/1/4 電機・電子部品・情報・通信)

可搬型と固定型の2種類のRFIDリーダーを独自開発した。... 可搬型は小型・軽量で装着者の移動量検知機能を搭載。... 可搬型の月額料金は10台で同12万円、固定型は5台で同6万7000円。

23年超モノづくり部品大賞/20周年記念賞 土壌環境プロセス研究所 (2023/12/22 素材・建設・環境・エネルギー)

これまでの工場や事業所跡地などに大型プラントを据え付ける化学物質・油汚染土壌浄化に加え、システムを小型化して現場処理できる可搬型装置を製作。... また、新たに開発した小型・可搬型装置は、処理能力が1...

実証機は出力3・5キロワットの可搬型。... 三菱化工機が水素の供給、ダイテックと那須電機鉄工が吸蔵合金と吸蔵合金ボンベ・ユニットの製作、日本フイルコンが可搬型燃料電池システムの製作を担当する。...

EVから電源供給 東電HD、避難所など向け接続盤 (2023/11/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

子会社のTEPCOホームテック(東京都墨田区)を通じて発売するほか、可搬型発電機などの外部電源と組み合わせたリースサービスも始める。 ... EVに限らず、可搬型発電...

オリジン/ロードサービス向けEV急速充放電器 (2023/11/27 新製品フラッシュ2)

オリジンはロードサービス業者や物流業者向けに、可搬型の電気自動車(EV)用急速充放電器「POCHA V2V」を2024年4月に発売する。

日本原子力研究開発機構は、警察庁科学警察研究所と協力して、低コストで小型(可搬型)の中性子発生器および中性子検出器からなる新方式の核物質検知装置開発に着手した。... 紹介した低コスト...

大地震の揺れ再現 鹿島が振動台開発、制震・免震技術提案 (2023/9/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

直下型地震や長周期地震動で建物に生じる揺れを体感してもらうとともに、制震・免震構造を採用した場合の低減効果を訴求。... 併せて2008年に開発した可搬型振動台も改良し、「ポータ震Ⅱ」として運用を始め...

ドコモ、来月11日から衛星電話提供 災害時の安定性増す (2023/9/26 電機・電子部品・情報・通信2)

同サービスに対応した「ワイドスターⅢ可搬型端末」「同設置型端末」も発売する。... 可搬型端末にはWi―Fi(ワイファイ)ルーター機能も搭載している。

ヤマト運輸、EVトラック導入 三菱ふそうとお披露目会 (2023/9/13 生活インフラ・医療・くらし1)

ヤマト運輸は群馬県と「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた共創に関する連携協定」を結んでおり、EVトラック導入のほか、太陽光発電設備の設置、着脱・可搬型カート...

ホンダ、電動車から外部給電 可搬型機器を発売 (2023/9/13 自動車・モビリティー)

ホンダは電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)といった電動車両と接続して、車載電池から電化製品...

(堀田創平) 鹿島は2015年にコベルコROBOTiX(神奈川県藤沢市)の可搬型溶接ロボット「石松」を導入し、足元で12台を運用す...

帝人と東急建設、建設現場に水素燃料電池 有効性を確認 (2023/8/17 素材・建設・環境・エネルギー)

帝人グループが開発した、燃料電池の稼働に必要な機材を一体にした可搬型の燃料電池ユニットと、同ユニットに水素を供給する圧力容器ユニットを活用。

オリオン機械、赤外線ヒーター小型化 暖かく灯油節約 (2023/7/28 機械・ロボット・航空機)

【長野】オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長)は27日、業務用石油可搬型ヒーター「ジェットヒーターブライト タフシリーズ」に小型赤外線ヒーター「HR20...

【横浜】土壌環境プロセス研究所(横浜市港北区、藤井忠広社長)は、汚染土壌浄化で実績がある独自の無軸連続混合機「DEM」システムを小型化し、現場処理できる可搬型装置を開発した。... 新...

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