電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

275件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)

日鉄ステンレスはステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの4―6月積み輸入価格について、1―3月積み比5・3%(8セント)の上昇で海外生産者側と合意した。

JFE商事、インドのアルミ脱酸剤メーカーに出資 (2024/3/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

アルフィンはアルミ製品や合金鉄の製造・販売を手がけており、スクラップを主原料とする鉄鋼向け再生アルミ脱酸剤でインド最大手。

新日本電工、攻めの成長投資 EV向け材料・環境に (2024/2/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

祖業の合金鉄では高炭素フェロマンガンの生産能力を増強する一方、その他分野の収益比率を高める。... 青木社長は合金鉄事業について「23年の原料市況低迷に伴うマージン悪化は、かつてなら確実に赤字だったが...

例えば、今のところ世界で最も高い磁化を持つ磁性合金(鉄・コバルト・イリジウム〈FeCoIr〉)は、この自律材料探索AIによって発見・合成された。 また最近では、多種元...

日鉄ステンレスは、ステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの1―3月積み輸入価格について、2023年10―12月積み比5・6%(9セント)の値下げで海外生産者側と合意した。

JFE商事、シンガポールの合金鉄関連社に13億円出資 (2023/12/4 素材・建設・環境・エネルギー)

同社はマレーシア・サラワク州でグリーン合金鉄を手がけている。 OMはマンガン合金鉄やフェロシリコンを扱う世界有数の合金鉄サプライヤー。脱炭素化に伴い、水力発電によるグリーン合金鉄事業...

新日本電工が新中計、27年度経常益100億円 EV・水素関連伸長 (2023/12/1 素材・建設・環境・エネルギー)

変動の大きい合金鉄市況の影響を最小限とする事業構成に改め、機能材や焼却灰資源化、純水・排水など国内合金鉄以外の事業規模を30年度に従来2倍の約600億円規模とする。... 27年度までに合金鉄の高炭素...

日鉄ステンレスは、ステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの10―12月積み輸入価格について、7―9月積み比1%(2セント)の上昇で海外生産者側と合意した。

合金鉄製造用で実用化されているが小型で、製鉄用に大型化する技術開発を新たに追加する。

鉄鋼「PBR1倍超」急ぐ 企業価値向上、株価底上げ (2023/9/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

高炉3社は現中期・中長期経営計画を着実に進める一方、特殊鋼や合金鉄メーカーなどはPBRを意識した施策を打ち立てている。... 合金鉄を手がける新日本電工の青木泰社長は24年1月の始動に向けて策定する長...

経営ひと言/新日本電工・青木泰社長「利ざや安定化へ」 (2023/8/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

海外市況価格や電力代が変動する中、主力の合金鉄は「マージン(利ざや)を安定化すべく顧客と交渉するなど下振れリスクの回避に努めている」。

だが、タングステンやコバルトといった工具鋼を構成する合金鉄の価格は下落していない。

新日本電工、石炭代替還元材活用へ 合金鉄生産のCO2削減 (2023/7/24 素材・建設・環境・エネルギー)

NEDOプロ採択 新日本電工は高炭素フェロマンガン(合金鉄)生産における脱炭素化で、省エネルギー技術の開発に向けて事業化調査(FS)を行う。... 溶...

日鉄ステンレスは、ステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの7―9月積み輸入価格について、4―6月積み比11・7%の下げで海外生産者側と合意した。

特殊鋼7社の通期予想、3社が経常増益 価格転嫁の浸透課題 (2023/5/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

特殊鋼メーカーの多くは、合金鉄やエネルギー、鉄スクラップのサーチャージ(追加料金)や価格スライド制を導入。

日鉄ステンレスは、ステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの4―6月積み輸入価格を、1―3月積み比14・6%上昇で、海外生産者側と合意した。

神鋼商事、M&A・設備増強に200億円 電動車・軽量化など軸 (2023/3/15 素材・医療・ヘルスケア)

「ただ合金鉄は市況変動が激しく、グリーン電力を使う環境価値を顧客がどこまで評価するかも判断材料」とした。

経営ひと言/新日本電工・青木泰社長「特徴ある商品」 (2023/2/15 素材・医療・ヘルスケア)

地政学リスクが高まる中で「引き合いが高まれば(増強)対応を検討したい」と語るのは、アモルファス合金の原料・フェロボロンを手がける新日本電工社長の青木泰さん。 ...

経営ひと言/新日本電工・青木泰社長「厳しい環境」 (2023/1/12 素材・医療・ヘルスケア2)

「本年は合金鉄市況の悪化や電力高騰で、当社にとっては厳しい経営環境になる」と見通すのは、新日本電工社長の青木泰さん。

日鉄ステンレスはステンレス鋼主原料の合金鉄であるフェロクロムの2023年1―3月積み輸入価格を据え置くことで海外生産者側と合意した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン