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インタビュー/東京メトロ社長・山村明義氏 五輪に向け輸送力磨く (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

「(メトロの前身)帝都高速度交通営団であったころは新線建設と運営が使命だった。

日刊工業アーカイブス(8)躍動の昭和「鉄道」 (2017/10/2 日刊工業アーカイブス)

(67年4月撮影) 営団6000系、最先端技術採用 帝都高速度交通営団と日本車両、汽車製造、川崎車両が共同設...

東京メトロ、社長に山村明義氏 (2017/5/31 総合3)

【略歴】山村明義氏(やまむら・あきよし)80年(昭55)東北大工卒、同年帝都高速度交通営団(現東京メトロ)に入る。

【広島】NSパワー千代田(広島市中区、鉄升卓爾社長、082・544・0505)は、広島県営団地の千代田工業・流通団地(広島県東広島市)に進出、出力2470キロワットの太...

東京メトロは04年の設立以来、帝都高速度交通営団時代から建設してきた地下鉄路線を核として、東京の魅力と活力を引き出す役割を果たしてきた。

また開催に合わせて東海道新幹線や営団日比谷線など地下鉄の建設、高速道路や上下水道などインフラ整備も進み、高度経済成長の追い風となった。

中山隆氏(84歳、なかやま・たかし=元帝都高速度交通営団〈現東京メトロ〉理事)7日直腸がんのため死去。

永光洋一氏(82歳、ながみつ・よういち=元帝都高速度交通営団〈現東京メトロ〉総裁・元運輸省〈現国土交通省〉事務次官)30日肝不全のため死去。

また、大都市の大量輸送機関では91年に開業した営団地下鉄(現東京メトロ)南北線が最初で、転落・接触の事故件数はこれまでゼロである。

97年運輸政策局観光部長、99年帝都高速度交通営団(現東京メトロ)理事、08年西武鉄道取締役常務執行役員。

奥氏は前身の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)時代も含め初の生え抜きトップとなった。

95年九州運輸局長、97年運輸政策局観光部長、99年帝都高速度交通営団(現東京メトロ)理事、01年日本旅行業協会理事長、08年西武鉄道取締役常務執行役員。

メトロの前身は国策として1941年に設立された帝都高速度交通営団。... 以来、東京の地下鉄は営団と都営の二頭立てで整備されてきた。

東京地下鉄は、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の民営化で04年4月に発足した。

その後、東京都や主要私鉄の出資により地下鉄の路線を一元的に建設・運営する帝都高速度交通営団(現東京メトロ)が誕生し今に至る。

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