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富士通の4―6月期、調整後営業益9.1倍 DX需要でサービス伸長 (2024/7/26 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が25日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、調整後営業利益が前年同期比9・1倍の236億円だった。... また半導体パッケージなど輸出型の...

富士電機、当期益805億円に通期上方修正 政策株の売却益計上 (2024/7/26 電機・電子部品・情報・通信)

政策保有株の売却益を計上するためで、9月までに売却し、24年7―9月期の特別利益に計上する。... セグメント別の25年3月期業績予想では、半導体事業で「特に欧米系のバッテリー電気自動車(BE...

日産自動車は25日、2025年3月期連結業績予想で営業利益を5月公表比1000億円減の5000億円(前期比12・1%減)、当期利益を同800億円減の3000...

同日発表した24年4―6月期連結決算は、為替の円安進行などにより営業利益が前年同期比5・6倍の63億円となった。

中外薬の1-6月期、減収営業増益 ロシュ向け伸長 (2024/7/26 生活インフラ・医療・くらし)

中外製薬が25日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比4・6%減の5528億円、営業利益は同22・4%増の2581億円と減収営業増益...

川崎汽船、当期益2100億円に通期上方修正 コンテナ船好調 (2024/7/26 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は25日、2025年3月期決算連結業績予想の当期利益を従来予想比900億円増の2100億円(前期比2・0倍)に上方修正した。売上高は同400億円増の1兆200億円(同6...

TOWA、半導体モールディング装置改造 韓国で本格展開 (2024/7/26 機械・ロボット・航空機)

24年3月期の全社売上高504億円からみると規模は小さいが、全社で17―18%の営業利益率を持つTOWAの中でも同事業はトップクラスの利益率を持つとみられる。

【ニューヨーク=時事】米電気自動車(EV)大手テスラが発表した2024年4―6月期決算は、売上高が前年同期比2%増の255億ドル(約4兆円)、純利益が4...

その着地点は2030年の売上高2800億円、営業利益120億円。... 非エネルギー部門は住宅が核になってビジネスを広げる」 ―2030年ビジョンでは営業利益率4・3%を掲げ...

売上高営業利益率や自己資本利益率(ROE)、投下資本利益率(ROIC)を主要な財務指標として掲げる同社だが2023年度は目標未達となった。24年度は営業利益率6%...

三菱自の4-6月期、営業益21%減 東南ア回復途上 (2024/7/24 自動車・モビリティー)

三菱自動車が23日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比21・3%減の355億円だった。... 松岡健太郎副社長は「アジアに軸足を置く戦略は変えないが、利益の半分は北米で...

新社長登場/JCU・大森晃久氏 熊本進出で年商500億円に (2024/7/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

顧客の要望に応えて営業部門が全社を引っ張ってきた風土が弱まっている危機感もある。... 24年3月期の売上高は248億円、営業利益は80億円。35年に年商500億円を目指す長期ビジョンを掲げており、そ...

井関農機、生産最適化で利益ねん出 構造改革プロ本格始動 (2024/7/23 機械・ロボット・航空機1)

営業利益率27年度5%超へ 井関農機が収益体質改善に向けた改革を本格始動する。2027年12月期に営業利益率5%以上(23年12月期は1・3%)...

インタビュー/DIC社長・池田尚志氏 エレ関連の開発加速 (2024/7/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

―2025年の営業利益計画を当初から引き下げました。 ... また営業利益100億円の新事業創出を目指し探索を進めたが、飛び地の展開になりリソースも拡散した。... 国内では次世代品...

本社定点観測/私の景気診断 (2024/7/22 景気アンケート インタビュー)

(24年度の営業利益予想)1800億円を達成できる感触は得ている」 ―為替相場の円安についての見立ては。 ... 世界を見ると、最も利益を上げている...

新中計では29年に売上高400億円(24年見通しは251億円超)、営業利益50億円(同45億円超)の達成を目指す。... 40年には売上高800億円、営業利益100億円...

井関農機の今12月期、当期赤字31億円 構造改革費盛り込む (2024/7/19 機械・ロボット・航空機)

同構造改革の成果により、27年12月期に営業利益率5%以上(23年12月期は約1・3%)を目指す。

最終年度に連結売上高1830億円、営業利益200億円を目指す。24年12月期は売上高1683億円、営業利益140億円と予想する。... 中長期で3―5年かそれ以上の期間が必要な製品が多いが、徐々に利益...

財務分析(171)スズケン ROE33年8%以上に (2024/7/18 マネジメント)

コアの医薬品卸売事業は装置産業型で、同分野の営業利益率は1%台で推移する中、業務効率化に向けた積極投資を実施。... 株主資本の圧縮を継続しつつ、事業利益の最大化を行わない限り(ROE...

健康経営を開始すると売上高営業利益率が上昇する傾向もみられる。

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