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バイエルクロップサイエンスなど3社、農業の価値創造加速 (2024/4/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

デジタル化・脱炭素支援 バイエルクロップサイエンス(東京都千代田区、坂田耕平社長)は、ウォーターセル(新潟市中央区)、Green Carbon...

クボタ、BASF製システムと連携 水稲収穫アップ (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

クボタは営農支援システム「KSAS」と、独BASFデジタルファーミングなどが提供する栽培管理支援システム「ザルビオ フィールドマネージャー」間のシステム連携を開始した。

ヤンマHD、ウォーターセルに出資 農業機械システム開発 (2024/2/26 機械・ロボット・航空機)

ヤンマーホールディングス(HD)は子会社を通じて、農業支援システムを開発・運営するウォーターセル(新潟市中央区)と資本業務提携した。... ウォーターセルは、パソコンや...

ウォーターセルとは2018年から協業しており、農業機械のデータ管理システム「ISEKIアグリサポート」、営農支援ツール「アグリノート」の2商品でデータ連携している。資本業務提携することで関係をさらに深...

井関農機は14日、農家への営農指導で得られた水田からのメタンガス排出量削減効果をクレジット化し、企業に販売していく取り組みでフェイガー(東京都港区)と提携したと発表した。メタンガス削減...

AIで土壌水分量最適化 NEC・カゴメなど、営農支援サービス開始 (2023/11/22 電機・電子部品・情報・通信1)

北イタリア・ポルトガルでトマト収量増 NECとカゴメの共同出資会社であるポルトガルのディクサス・アグリカルチュラル・テクノロジー(DXAS、リスボン市)は、北イタリア...

ウォーターセル(新潟市中央区)の営農支援サービス「アグリノート」と連携を加速。

クボタ、後付けGPSで他社農機も一元管理 新サービス提供 (2023/11/9 機械・ロボット・航空機2)

クボタは営農支援システムの新サービス「KSASシンプルコネクト」を2024年3月に提供を始める。

ハードウエアだけでなく、農作業を支援するソフトウエアも進化している。ウォーターセル(新潟市中央区)は農業機械メーカーを通じて、営農支援ツール「アグリノート」を提供。

タニタなど、都市にスマート農園 ビル屋上など活用 (2023/7/27 生活インフラ・医療・くらし)

NTT東日本が持つ情報通信技術(ICT)を活用した営農支援の実績、プランティオが持つIoTを活用した野菜栽培の仕組みとシェアリング型の農園運用のノウハウ、タニタの健康作りや食への知見を...

クボタ、水田の中干し延長 J―クレジット承認取得 (2023/7/5 機械・ロボット・航空機2)

同社の営農支援システムや、ほ場水管理システムを活用すると、中干し期間を延長したことを証明する記録などを容易に準備できるという。

ニュース拡大鏡/NTT東、農研機構と共同プロ 専門家が遠隔農業支援 (2023/6/7 電機・電子部品・情報・通信1)

6日、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)と共同でデータ駆動型の遠隔営農支援プロジェクトを始めると発表した。... 大潟村の取り組みを遠隔営農支援の適用地域や対象品目拡大につなげ...

クボタなど、システム連携でスマート農業実証 (2023/5/19 機械・ロボット・航空機)

クボタは全国農業協同組合連合会(JA全農)などと、営農支援システムの連携に関する実証試験を始めた。

シャープエネSOL、電力自家消費を農業に提案 (2023/3/31 電機・電子部品・情報・通信)

農地で農業と太陽光発電を両立させる「営農型太陽光発電ソリューション」を開発し、福島県の牧草農家から受注した。... 営農型太陽光発電ソリューションは、農地上の空間に、作物に必要な日射量・時間などからシ...

カゴメとNECは15日、人工知能(AI)を活用して、調理などに用いる加工用トマトの営農支援を行う合弁会社「DXAS(ディクサス)アグリカル...

さらに収穫の量や時期の予測と合わせて、現場の作業を最適化する「営農支援AIエンジン」も用意。

実証実験ではサトウキビ収穫機の稼働情報をクボタの営農支援システムに送信し、機械の位置情報や稼働時間のデータが収穫状況の把握に役立つかを調べる。

MFMとNEC、北海道で営農支援実証 衛星画像・AI活用 (2021/12/21 電機・電子部品・情報・通信2)

エム・エス・ケー農業機械(MFM、北海道恵庭市、齊藤良幸社長)とNECは、共同で営農支援の実証実験を始めた。... NECの農業情報通信技術(IC...

国際航業、営農支援サービス攻勢 来年度の契約2割増へ (2021/9/28 機械・ロボット・航空機2)

国際航業は人工衛星画像を活用したクラウド型営農支援サービス「天晴れ(あっぱれ)」で、2022年度は21年度比2割増の契約件数を目指す。

農業技術動向や天気予報などの情報をスマートフォンで見られる営農支援サイトを立ち上げた井関農機。

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