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大成建設、国土技術開発賞で最優秀賞免制振壁柱架構で（2021/9/29 建設・生活・環境・エネルギー１）

建設分野の優れた新技術に与えられる「第23回国土技術開発賞」(国土技術研究センター、沿岸技術研究センター主催)の授賞式が28日開かれ、大成建設の「免制振構造を利用し...

新役員/清水建設執行役員・野田徹氏ほか（2021/5/25 建設・生活・環境・エネルギー）

【略歴】のだ・とおる=81年(昭56)北大工卒、同年建設省(現国土交通省)入省。13年同省北陸地方整備局長、16年国土技術研究センター理事、19年清水建設常任顧...

国土技術開発賞、最優秀賞にJR東表彰（2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー１）

建設分野における優れた新技術をたたえる「第21回国土技術開発賞」(国土技術研究センター、沿岸技術研究センター主催)の授賞式が31日開かれ、JR東日本と日本線路技術の「保線におけるモニタ...

JAPIC、デフレ脱却へ3事業を検討（2017/8/4 総合４）

検討の中心となる大石久和・国土技術研究センター国土政策研究所長は「つながらない高速道路や深くならない港といった現状を早期に解消し、日本経済を何としても成長させなければならない」と述べた。 &#...

月島機械、2機関の最高賞を受賞（2015/8/4）

日本産業機械工業会の優秀環境装置表彰で「経済産業大臣賞」、国土技術研究センターの国土技術開発賞で「国土交通大臣最優秀賞」を受賞。

不動テトラ、建設技術審査証明を取得（2014/11/4）

不動テトラは、砂を地盤に圧入する液状化対策工法「セーブ―SP工法」で国土技術研究センターから建設技術審査証明を取得した。

住友重機械搬送システム、国土技術開発賞入賞（2014/8/21）

住友重機械搬送システム(東京都品川区)は寄神建設(神戸市)に納めたハイブリッド型グラブ浚渫(しゅんせつ)船が、国土技術研究センターと沿岸技術研究センター...

九大、31日に技術シンポ（2013/10/21）

九州大学は31日13時から北九州市小倉北区の北九州国際会議場で技術シンポジウム「関門橋、40年の歴史とこれから」を開く。国土技術研究センター国土政策研究所長の大石久和氏が「インフラストックとしての高速...

熊谷組、建設技術審査証明を取得（2013/3/7）

熊谷組は日本海工(神戸市中央区)と共同開発した軟弱地盤中に砂杭を造成する静的締め固め液状化対策工法「STEP工法」について設計法を改訂、国土技術研究センターの建設技術審査証明を取得した...

講師は大石久和国土技術研究センター理事長(元国土交通省道路局長)。

国土技術開発賞、古垣建設・ウエダ産業などが優秀賞（2011/7/8）

国土技術研究センターは、沿岸技術研究センターと主催する建設分野の優れた新技術を表彰する「第13回国土技術開発賞」(国土交通省後援)に、古垣建設(北海道余市町)とウエダ産...

ちょっと訪問/高橋土建−地域貢献技術賞を受賞（2010/8/4）

開発した側溝上部改修工法が、国土技術研究センターなど主催の第12回国土技術開発賞の「地域貢献技術賞」を受賞した。建設産業の優れた新技術、技術開発者を対象に表彰する。 ... 東北6県でも施工に...

ロボット交差点(18)自走ロボ採用「ベル工法」−川重（2010/7/7）

川崎重工業が開発した自走式計測ロボット(写真)を用いた小口径・長距離・曲線掘進工法「ベル工法」が、国土技術研究センターなどが主催する「国土技術開発賞」を受賞した。

京大防災研究所、「防災公共政策研究部門」を設置（2010/5/18）

京都大学防災研究所は、寄付研究部門「防災公共政策(国土技術研究センター)研究部門」を設置した。地震や水害などの災害対策について、公共政策の効果を把握、評価し、より効果的、効率的な防災対...

また枝野幸男行政刷新担当相は同日の閣議後会見で、過去に国会審議や会計検査院の検査で問題点を指摘されている組織として、経済産業省が所管する新エネルギー財団や国土交通省所管の全日本トラック協会など50法人...

新日本製鉄、JFEスチール、東亜建設工業の3社は共同開発製品「鉄鋼スラグ水和固化体製人工石材・ブロック」で、第11回国土技術開発賞・優秀賞を受賞した。... 同賞は国土技術研究センター(東京都...

国土技術研究センター、建設の開発賞募集（2008/2/13）

国土技術研究センター(東京都港区)は、沿岸技術研究センター(同千代田区)住宅、社会資本など建設関連の技術開発を表彰する「国土技術開発賞」の募集を始めた。... 応募要領...