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長谷川社長は「北陸新幹線が大阪まで伸びたところで『第2の国土軸』となり、効果を最大限発揮する。

「首都圏と関西を結ぶことで第2の国土軸になり、災害発生時などに東海道ルートを補完して強靱(きょうじん)な国土形成につながる。

また国土交通省や内閣府など中央省庁の関係者も列席した。 ... 現在、九州と本州を結ぶルートは高速道路、鉄道ともに関門海峡のみで、これに続く「第二国土軸」という位置付けだ。... シ...

同協議会が主催した「国土強靱(きょうじん)化シンポジウム」で訴える。 ... 「全国の会員と連携し、豊予海峡ルートとその先につながる第二国土軸を実現したい」と意気込む...

新たな国土軸の形成に向けて地域を越えた議論が必要だと強調する佐藤さん。

四国から九州にかけての第二国土軸として、国全体の発展のために重要だ」と強調した。

新たな国土軸、必要性訴え 大分市は大分県と愛媛県を結ぶ「豊予海峡ルート」の調査を進めている。... 16年度からの継続した調査の一環で、新たな国土軸の必要性を訴えている。 &...

【大分】大分市は、四国と九州の海峡を結ぶ新たな国土軸の形成を目指した「豊予海峡みらいづくりシンポジウム」を開いた。国土交通省国土審議会会長の奥野信宏名古屋都市センター長らが基調講演した。... 佐藤樹...

リニア開業まで9年切る JR東海、新たな巨大都市圏探る (2019/1/1 建設・エネルギー・生活1)

一方で国はリニアの開業を見据えて、新たな国土軸のあり方の検討や、ターミナルの構想も本格化している。... 終着駅・新大阪、地下にターミナル 【国土軸検討】 リニアは...

四国と九州結ぶ新国土軸に 大分県の佐賀関半島と愛媛県の佐田岬半島を結ぶ海峡横断ルートを豊予(ほうよ)海峡ルートと呼ぶ。既存の関西―中国―九州を結ぶルートに続く、新たな...

古くからの関西と北陸のつながりや国土軸の複線化ということを考えれば、大阪までの延伸を急がなければならない。

九州から四国、関西地域に抜ける第二国土軸の議論再開を訴える。

日本の国土は台風や地震など自然災害が多いだけに、防災・減災に軸足を置いたハード・ソフト両面から強靱<きょうじん>化(レジリエンス)が必要だ。... 国土強靱化は、東日本大震...

このため、西川県知事は「日本海エネルギー国土軸の形成に重要な役割を果たしたい」と訴えた。

国土交通省の正式認可を受けた北海道新幹線・新函館―札幌間、北陸新幹線・金沢―敦賀間、九州新幹線長崎ルートの諫早―長崎間の3区間で、総事業費は3兆円を超える見込みだ。 ... また、東...

国土軸を視野に入れれば、日本海側との広域的連携や代替機能の検討も不可欠だ。

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