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富士通、国際共同治験を誘致 「ドラッグ・ロス」対策 (2024/8/27 電機・電子部品・情報・通信1)

両社は9月から、臨床研究の中核病院への提供を皮切りにソリューションの国内展開を図る。第1号ユーザーは国立がん研究センター東病院となる。 日本では治験の対象となる患者が複数の病院に分散...

NTTデータと国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、中外製薬の3者は共同研究で、有害事象や併用薬などの臨床データを電子カルテから電子的臨床検査情報収集システム&...

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(東京都港区)は22日、先端研究領域(リサーチフロント)で活躍する研究者を表彰する「第5回リサーチフロントアワード」の受賞者を発表...

量子コンピューターと創薬の未来(上)「顔合わせ」イベント (2024/4/8 電機・電子部品・情報・通信)

講演には国立がん研究センター東病院の吉野孝之副院長(日本癌治療学会理事長)と医薬品開発部門担当の今井光穂医員も登壇し、がん研究の現状や量子コンピューター活用への期待などを語った。...

キヤノンメディカル、米で次世代CT開発 日蘭に続き臨床研究 (2024/4/5 生活インフラ・医療・くらし1)

大学などの研究機関との共同研究に向けて協議を進めており、PCCTの実用化を促進する。... キヤノンメディカルシステムズは23年に国立がん研究センター、国立がん研究センター東病院と連携し、がん領域にお...

ニュース拡大鏡/帝人、再生医療で強み生かす バイオ関連と連携加速 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー2)

柏の葉エリアには大学や研究機関が多数所在する。新拠点は国立がん研究センター東病院に隣接しており、臨床までのスピード感が優位性となるとみる。 ... 顧客は大手製薬企業やスタートアップ...

富士通など、卵巣がんの治療選択最適化 電子カルテから分析 (2023/5/22 電機・電子部品・情報・通信)

富士通は武田薬品工業や国立がん研究センターとの共同研究で、卵巣がん患者がたどる疾患の認識、診断、治療、その後の生活に至る過程(ペイシェントジャーニー)を電子カルテデータから分析し、多岐...

ニュース拡大鏡/次世代CT開発加速 国内各社、海外勢追う (2023/5/17 生活インフラ・医療・くらし1)

大手医療機器メーカーは研究機関と協力し、臨床研究を始めた。... 23年4月には国立がん研究センターおよび国立がん研究センター東病院と連携し、実用化に向けた臨床研究を開始した。... 例えば、臓器の組...

東京工業大学と東京薬科大学、国立がん研究センター東病院などは、注射針に入れられる直径約1ミリメートルの超小型低温プラズマ生成装置を開発した。... 抗がん剤などの薬剤が十分な効果を発揮するには、治療対...

がんセンター東病院と開発 医工連携を通じて開発された大腸がん手術後のリハビリ装置が、今夏にも臨床現場で導入される見通しとなった。フジタ医科器械(東京都文京区、前多宏...

東京大学と三井不動産は17日、千葉県柏市の民間研究施設「三井リンクラボ柏の葉1」に、オープンイノベーション拠点「FS CREATION」を4月に開設すると発表した...

「22年に国立がん研究センター東病院に機器を持ち込んで臨床評価を開始する。

ロボと患者対話、ITで潜在的症状抽出 TISと国立がん研 (2022/1/17 電機・電子部品・情報・通信)

TISは国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)と、患者の潜在的な症状をデータとして抽出する共同研究を始めた。

医療改革 次世代がん医療を語る(9)治癒率向上、がんと共生 (2021/11/18 素材・医療・ヘルスケア1)

がん対策推進基本法に基づいて策定される「がん対策推進基本計画」において2017年にスタートした第3期基本計画からは、分野別施策として「がん予防」、「がん医療の充実」と並んで「がんとの共生」が掲げられて...

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の金子新教授と国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長らは11日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使...

大塚製薬工場など、AIで低栄養リスク予測 がん患者1万人分析 (2021/8/25 電機・電子部品・情報・通信)

大塚製薬工場(徳島県鳴門市、小笠原信一社長)と富士通は24日、国立がん研究センター、国立長寿医療研究センターと、患者の低栄養リスクを予測する人工知能(AI)サービスを構...

医療改革 次世代がん医療を語る(6)リキッドバイオプシー (2021/8/19 素材・医療・ヘルスケア1)

現在、国立がん研究センターを中心に「Circulate―Japan(サーキュレートジャパン)」を立ち上げている。大腸がんの患者さん(ステージ2期―4期)の術後再発のモニ...

KOTOBUKI Medical/胃がんの早期治療法をトレーニング (2021/8/9 新製品フラッシュ2)

KOTOBUKI Medicalは胃がんの早期治療法であるESD(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)をトレーニングできる機器「G―Master」を国立がん研究センター東病院と開発し、...

大腸がん患者に周術期管理アプリ MICIN、開発着手 (2021/8/3 素材・医療・ヘルスケア1)

MICIN(マイシン、東京都千代田区、原聖吾社長)は、大腸がん患者の周術期管理アプリケーション(応用ソフト)の開発に向けた共同研究を国立がん研究センター東病院と始めた。...

KOTOBUKI Medical(コトブキメディカル、埼玉県八潮市、高山成一郎社長)は、胃がんの早期治療法であるESD(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)をトレーニン...

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