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ニチレキがスマートシティ技術研究所(東京都足立区)と共同開発したスマートフォン活用式の道路点検システム「GLOCAL―EYEZ」が、土木研究センターの2023年度「路面性状自動測定装置...

大成建、後施工向け耐震補強工法 建築構造物に適用拡大 (2020/7/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は地中土木構造物の後施工向け耐震補強工法「ポストヘッドバー工法」について、都市居住評価センターの構造評定を取得した。従来の地中土木構造物向けから、建築構造物向け耐震補強工事に適用範囲を拡大でき...

日鉄建材、生活道路柵用基礎を製品化 省スペースで軽量 (2019/6/13 素材・医療・ヘルスケア)

土木研究センターの性能証明をすでに取得している。

リコー、路面状況自動測定システム 土木研の試験クリア (2018/9/11 電機・電子部品・情報・通信1)

リコーは10日、カメラを通じて道路の路面状況を自動分析できる測定システムについて、土木研究センター(東京都台東区)による性能確認試験をクリアしたと発表した。... このほど、土木研究セ...

建設技術審査証明を土木研究センターから取得した。

同製品が土木研究センターから建設技術審査証明書「建技審証第1503号」を受けたことで、事業化に弾みをつける。

【川越】石坂産業(埼玉県三芳町、石坂典子社長、049・259・1177)は、系列会社のエコクリエイティブ(埼玉県三芳町)と共同で、建設混合廃棄物に含まれる土砂を再利用し...

テールアルメ工法は耐震性や経済性を兼ね備えた補強土壁工法で、2014年8月に土木研究センター(東京都台東区)より同工法の設計・施工マニュアル第4回改訂版が発行されたことを受けて講習会を...

両社が開発した「カルスピン工法」は土木研究センターの建設技術審査証明を取得。

日立造船は9日、都市部の軟弱地盤などで使う鋼製橋脚の基礎構造「ユニ・アンカーシステム(UAS)=イメージ」が、第三者機関の土木研究センターから建設技術審査証明を取得したと発表し...

従来の約1・8倍の曲げ硬度があるFFU材で土木研究センターの建設技術審査証明を取得した。

そのため土木研究センターによる8月末の建設技術審査証明更新に合わせて使える鉄筋の種類を増やし、対応できるようにした。

証明者は土木研究センターで、有効期間は2015年4月18日まで。

東洋建設は27日、景観を損なわずに海岸の浸食を抑制する離岸堤「バリアウィンT」を開発し、土木研究センターの建設技術審査証明を取得したと発表した。

土木研究センター(東京都台東区)の国土交通省関連技術と各社の独自技術を融合し、地場建設業の活性化と異業種連携による産業振興を目指す。 ... 土木研究センターは「地域環境コンソ...

【特別賞】 ▽微粒子高速衝突による金属成品の表面加工熱処理法の表面改質ものづくり高度化技術=不二機販(名古屋市北区)宮坂四志男▽欠陥制御育成法による高機能光学単結晶及び...

土木学会は08年度「土木学会賞」を決めた。功績賞には土木研究センターの岩崎敏男顧問、鹿島の梅田貞夫会長、大阪地域計画研究所の渡邊英一理事長が選ばれた。

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