記事検索結果

NEDO、超臨界地熱資源をエネに利活用国内4カ所で掘削調査（2021/12/1 建設・生活・環境・エネルギー２）

超臨界地熱はアイスランドで井戸の噴気に成功した例がある。... 産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所(FREA、福島県郡山市)をリーダーとする東北大学、地熱エンジニアリング&...

NEDO・横河電機など、温泉の流量・温度を連続監視地熱発電拡大へ実証（2019/10/2 機械・航空機２）

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所、横河電機、地熱エンジニアリング(岩手県滝沢市)、西日本技術開発(福岡市中央区)は、地...

岩手地熱、松尾八幡平で本格運転出力7499kW （2019/2/6 建設・エネルギー・生活２）

岩手地熱(岩手県八幡平市、水田幹久社長、0195・78・8875)は、岩手県松尾八幡平地区で建設を進めていた地熱発電所の本格運転を始めた。... 出力が7000キロワットを上回る地熱発...

「超臨界地熱発電」実現の可能性、NEDOが今夏にも調査（2017/7/5 科学技術・大学）

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は4日、「超臨界地熱発電」の実現可能性の調査を今夏にも始めると発表した。... 調査では(1)超臨界水の状態把握や地下現象...

横河電、温泉モニタリングを実用化源泉の流量・温度測定（2017/4/24 機械・ロボット・航空機１）

地熱発電を整備する場合、温泉水に与える影響を科学的に分析するニーズに対応する。 ... 地熱開発で必要な長期のデータ保存機能も備える。 ... 地熱エンジニアリング...

JFEエンジ、岩手県で地熱発電所のEPCと試運転業務を受注（2017/4/6 機械・ロボット・航空機１）

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、大下元社長、03・6212・0800)は5日、岩手県で地熱発電所(イメージ)のEPC(設計・調達・建設)と試運転...

エンジニアリング会社やプラント機器メーカーが、未利用・再生可能エネルギー事業に本腰を入れている。... これまで各本部ごとに行っていた発電プラント事業を、新設の発電エンジニアリング本部に集約した。.....

産総研・被災地企業を技術支援(18)地熱エンジニアリング（2015/8/6）

このため高温蒸気などを採取する井戸(地熱井)は、そもそも掘削の過程で熱、割れ目、流体の存在を把握し、地熱貯留層評価につながる情報を得るのに極めて重要な役割を担う。 ....

資源機構、岩手地熱に5億5000万円出資−地下資源を探査（2015/7/28）

経産省にとって地熱資源探査分野で初めての産業投資。... 2013年10月設立の岩手地熱は日本重化学工業、地熱エンジニアリング、JFEエンジニアリング、三井石油開発が出資。... 最大出資者は同25&...

地熱エンジニアリング(岩手県滝沢市)は、そんな技術者を擁する会社。日本初の地熱発電所「松川地熱発電所」(岩手県八幡平市、1966年運転開始)を開発した日本重化学工業の子...

産総研、被災地の再生エネの技術支援−山王など25件採択（2015/4/16）

▽山王(福島県郡山市)=無電解Agめっきアクリル樹脂粒子を分散材とした導電性フィルムを用いて作製した太陽電池モジュールの信頼性評価▽日本化成(福島県いわき市)&...

環境省、川重などの地熱発電計画を採択（2013/11/26）

環境省は地熱発電の開発に向け、事業化計画を策定する協議会の支援事業者を採択した。採択事業者は地域関係者による協議会を立ち上げ、地熱発電事業に必要な調査や事業スキームを構築し、事業計画の策定に取り組む。...

日本重化学工業、地熱エンジニアリング(岩手県滝沢村)、JFEエンジニアリングの3社が共同出資で設立した岩手地熱(同)に三井石油開発が33・33%を出資。... ...

岩手県八幡平市と日本重化学工業(東京都中央区)、地熱エンジニアリング(岩手県滝沢村)、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)の4者は11日、地熱発電の...