在宅需要の増加に伴い、主力のプリンター本体・インクの売り上げが想定を上回ったほか、販管費などの費用削減が奏功した。... 7―9月期以降はアジア新興国でも、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンタ...

セイコーエプソンは大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの生産能力を年内に1―2割引き上げる。... 大容量タンク搭載プリンターの組み立てはインドネシアやフィリピン、中国の自社工場のほか、事業...

エプソンも21年3月期の大容量インクタンク搭載プリンターの販売台数予想を7月公表比40万台増の1000万台へ修正した。

セイコーエプソンは7日、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンター(写真)の世界累積販売台数が5000万台を突破したと発表した。インクタンクを外付けした改造プリンターがインドネシア...

セイコーエプソンは、大容量インクタンク「エコタンク」搭載型のビジネス向けインクジェットプリンター「PX―M6712FT」など4機種を7月9日に発売する。同モデル初の全色顔料インクを採用。... エコタ...

テレワークの増加に対応した大容量インクタンク搭載型プリンター、事務機器にクラウドやアプリケーションを組み合わせたデジタル商材の拡販を進める。

セイコーエプソンは、大容量インクタンクを搭載したインクジェットプリンターのサブスクリプション(定額制)サービス「レディプリント」を2月上旬に欧州で始める。... インク残量が少なくなる...

今後、成長の柱の大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの販売を強化する。

セイコーエプソンは、大容量インクタンクを搭載したインクジェットプリンター本体のサブスクリプション(定額制)形式のサービスを年内にも欧州で始める。現在の大容量タンク搭載のプリンターはユー...

セイコーエプソンの大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの世界累計販売数が4000万台を突破した。インクタンクを外付けした改造プリンターがインドネシアで出回っていたのをヒントにして、大容量イン...

(カートリッジから大容量インクタンクへの転換を目指す)我々の取り組みに耳を傾けてくれる顧客が増えている」 ―大容量インクタンク搭載のインクジェット(IJ...

セイコーエプソンは、インクジェット(IJ)プリンターの戦略製品の大容量インクタンク搭載モデルの販売台数を、2018年度に前年度比20%増の900万台以上へ引...

大容量インクタンク搭載モデルや、高画質写真印刷向けモデルなど品ぞろえを増やした。... 「EP―879AW/AB/AR」は6色インクを搭載。

セイコーエプソンは大容量インクタンク搭載のインクジェット(IJ)プリンター(写真)の世界累計販売が発売から約5年半で1500万台に達した。... 2016年度の同社IJ...

プレシジョンコアは高精度、高密度にインクを吐出できる点が特徴。主に大容量インクタンク搭載プリンターや商業・産業向け印刷機に採用されており、プレシジョンコア搭載プリンターの製品数は今後も増える見通し。&...

セイコーエプソンは12日、印刷コストを従来比10分の1以下にした大容量インクタンクモデルのインクジェットプリンター3機種を、2月4日に発売すると発表した。インク交換頻度を減らせ、1カ月当たり300ペー...

好業績をけん引するのは、大容量インクタンク搭載インクジェットプリンター。... 「大容量インクタンクモデルの好調など、戦略が順調に進んでいる」。... そこで投入したのが、大容量インクタンクを搭載した...

セイコーエプソンは2013年度中に大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターの販売を130カ国に広げる。... インクジェットプリンター全体の販売台数に占める大容量タンク搭載機の比率を前期比10ポ...

セイコーエプソンは3月末までに、新興市場向けに開発した大容量インクタンク搭載プリンター(写真)の販売を60カ国に広げる。... 大容量タンク機はインクが長持ちするため、大量部数を印刷す...

大容量インクタンク搭載プリンターは新興市場の中でも大量印刷する用途を狙ったため需要を取り込めている」 ―コストダウンの遅れが利益を圧迫したと見られます。