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新役員/大成建設 常務執行役員・中村功氏 (2024/7/26 素材・建設・環境・エネルギー)

■常務執行役員営業総本部建築営業担当 中村功氏 【横顔】通産省(現経済産業省)への出向やみずほ銀行の産業調査部で鍛えられ、時代の変化を読み取る能力は秀逸。自ら...

大成建、ウェブカメラで施工管理 建設現場の効率化推進 (2024/7/19 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設はソラコム(東京都港区)と共同で、建設現場に設置した数十台から数百台の高性能Wi―Fi(ワイファイ)カメラの映像情報を活用して現場の状況を遠...

大成建、建設現場に床洗浄ロボ導入 3種の機体を連携 (2024/7/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設は建設現場に、ケルヒャージャパン(横浜市港北区)の床洗浄ロボット「KIRA B 50」を導入した。水を使用しながらブラシで洗浄するロボットで...

「新さっぽろ」、医療で人流呼ぶ 大和ハウス・大成建など再開発プロ (2024/7/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

大和ハウス工業や大成建設などが手がけた新さっぽろ駅周辺の再開発プロジェクト「マールク新さっぽろ」だ。... 設計・施工を担った大成建設の松田祐晴医療・医薬営業本部医療施設計画部営業部長が説明するように...

大成建設、電力需給予測を一元化 再生エネ有効活用 (2024/7/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設は3日、建物の需要電力量と再生可能エネルギーによる発電量の予測を一元的に行うことで、再生可能エネの有効活用を実現するシステム「T―Green BEMS RE Optim...

大成建設は現実世界を仮想空間に再現する「デジタルツイン」を活用し、あらゆる情報を現実と仮想の両空間でリアルタイムに相互連携させるデジタルツインバースシステム「T―TwinVerse」を開発した。

大成建とソニー、仮想空間でコンクリ打設 研修向けプログラム (2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設はソニーと共同で、コンクリート打設技能をメタバース空間上で学習するプログラムを開発した。技能伝承や次世代の担い手育成のツールとしての活用を見込んでおり、大成建設の基幹協力会...

野村不など4者、ベトナムで大規模都市開発に参画 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

同事業には野村不動産のほか、海外交通・都市開発事業支援機構(東京都千代田区)、東神開発(同世田谷区)、大成建設が参画。

深層断面/建設業界、木材活用進む (2024/6/24 深層断面)

今後の需要拡大を見据えて、建設や不動産各社は内装や外装への木材の活用や木造ビルの建設などさまざまな取り組みを加速している。... これらの技術を使った中高層ビルの建設につながっている。 ...

大成建、リゾート開発に新概念 環境保護など3テーマ (2024/6/24 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設は自然環境の保護や地域との共生につながるリゾート開発の新たな概念「+ZEER/プラスジール」を定義し、国内のリゾート施設で実証実験を始めた。

環境省、気候変動対策を募集 (2024/6/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

2023年度は大成建設やカネカなどが受賞した。

大成建、大阪に環境配慮型ビル CO2を40%削減 (2024/6/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は大阪市中央区で取り組む相愛学園(大阪市中央区)との共同事業「本町四丁目プロジェクト(仮称)」において、先進技術を導入した新たな環境配慮型ビ...

大成建など、液状化地盤を高精度評価 周辺構造物の挙動解析 (2024/6/14 素材・建設・環境・エネルギー)

大成建設とアーク情報システム(東京都千代田区)は、液状化地盤と周辺構造物の挙動を高精度に評価する解析ツールを開発し、3次元(3D)非線形時刻歴応答解析プログラム「TDA...

大成建、掘削土量を自動計測 複数3Dセンサー連携 (2024/6/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

大成建設は計測技研(兵庫県尼崎市)と共同で、3次元(3D)の高性能センサー「LiDAR(ライダー)」を複数台連携させ、掘削した土砂の...

新役員/大成建設 執行役員・島伸一氏ほか (2024/5/31 素材・建設・環境・エネルギー)

【略歴】しま・しんいち=89年(平元)九工大工卒、同年大成建設入社。... 【略歴】とみなが・ただし=88年(昭63)東大農卒、同年大成建設入社。......

トンネル工事、湧水圧測定を安全・容易に 大成建が新技術 (2024/5/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

大成建設は山岳トンネル工事で、切羽(掘削面)前方の湧水圧を安全・容易に測定できる技術「T―DrillPacker Jumbo」を開発した。

森ビル、人権対応で協議会加盟 (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー1)

森ビルは27日、東急不動産ホールディングス(HD)や大林組など8社で構成する「建設・不動産『人権デュー・ディリジェンス推進協議会』」に加盟したと発表した。... このほか東京建物、野村...

ゼネコン4社の前3月期、全社増収も損益面で明暗 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

本業のもうけを示す営業損益が増益となったのは鹿島のみで、大林組と大成建設が減益、清水建設は上場以来、初の赤字となった。 ... 大成建設は、売上高が同7・4%減の1兆7650...

ビルの脱炭素技術で協業 2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向け、建設業界でネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)...

大成建設はトーヨーカネツと共同で、原料や仕掛品の保管と搬送を自動化する生産システムを製品化した。

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