記事検索結果

大阪大谷大・近大、ホンモロコの遺伝的多様性評価に新手法 DNA分析（2023/4/12 科学技術・大学）

大阪大谷大学の内井喜美子准教授や近畿大学の亀甲武志准教授らは、琵琶湖の水産資源で絶滅危惧種に指定されている魚類「ホンモロコ=写真」の遺伝的な多様性を簡便に評価できる手法を開発した。

和歌山県、大谷大と就職支援で協定（2021/2/19 科学技術・大学）

和歌山県は大谷大学と就職支援協定を結んだ。... 就職支援協定締結大学は今回で13大学となる。県は同志社大学、立命館大学、関西学院大学など関西圏の大学と協定を結び、学生の県内企業への就職活動を支援して...

追悼2017(2)今年亡くなられた主な方々（2017/12/27 追悼）

死去日・氏名(年齢)・肩書き【1月】 2日早川洋氏(69)元横浜銀行副頭取、朋栄会長 4日&...

【おくやみ】尾山眞之助氏(大阪大谷大学学長) （2017/11/6 総合２）

尾山眞之助氏(62歳、おやま・しんのすけ=大阪大谷大学学長)1日死去。... 連絡先は同大学総務課志学台広報係(0721・24・0452)。

北海道バイオインダストリー、道産甘エビ・タマネギ使用したドレッシング（2015/12/29 中小企業・地域経済）

【札幌】北海道バイオインダストリー(札幌市豊平区、村上季隆社長、011・812・2512)は、北海道羽幌町産の甘エビを活用した「北海道タマネギドレッシング羽幌甘エビ香味...

京大など、精子幹細胞の精巣生着に関与するたんぱく質特定（2011/11/17）

京都大学の篠原隆司教授と大阪大谷大学の研究チームはマウスを使い、精子のもとになる細胞である精子幹細胞を精巣に移植し、同幹細胞が精巣で機能する生着の仕組みを解明した。

愛知新城大谷大、10年度以降学生の募集停止へ（2009/6/13）

私立愛知新城大谷大学(愛知県新城市)が志願者数が少なく経営が成り立たないとして、2010年度以降の学生募集を停止することが12日、分かった。併設の同大短期大学部も同様に募集をやめるとい...

桃山学院大など6校、地域人材育成で連携（2009/4/17）

【南大阪】桃山学院大学、大阪府立大学など南大阪地域の6大学は、地域での優秀な人材の育成と輩出を目指し、連携を開始する。 ... 連携する大学はほかに大阪大谷大学、帝塚山学院大学、羽衣国際大学、...