記事検索結果

住友ファーマの子宮筋腫・内膜症薬、カナダで承認取得（2023/10/23 生活インフラ・医療・くらし）

住友ファーマは子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「マイフェンブリー(販売名レルゴリクス)」がカナダで承認取得した。カナダの子会社が、カナダ保健省から閉経前の女性の子宮筋腫に伴う過多月経での適応...

住友ファーマ、収益力強化北米・アジアで製品・販路拡充（2023/7/28 生活インフラ・医療・くらし２）

(大阪・市川哲寛) 北米では進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」、子宮筋腫・子宮内膜症治療剤「マイフェンブリー」、過活動膀胱治療剤「ジ...

住友ファーマ、米子会社再編北米の事業基盤強化（2023/4/5 総合３）

ラツーダの収益カバーを見込んでいた抗がん剤が開発中止となったこともあり、3月に約2300億円を投じて完全子会社化した英マイオバントの前立腺がん治療剤などを今後の成長の柱に据えるため、北米の事業基盤を強...

持田製薬販売、子宮内膜症薬のAG発売（2017/6/27 ヘルスケア）

持田製薬販売(東京都新宿区、03・5229・3929)は親会社である持田製薬の子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」(一般名ジエノゲスト)のオーソライズド・ジェネリック...

持田薬、今年度売上高を1070億円に設定（2017/4/6 ヘルスケア）

抗うつ剤「レクサプロ」、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」などの拡販で業績向上を図る。

持田グループ、AG参入来年度にも子宮内膜症治療剤（2017/2/21 ヘルスケア）

持田製薬販売(東京都新宿区、名越哲也社長、03・5229・3929)は、親会社である持田製薬の子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」(一般名ジエノゲスト)のオーソライズド・ジ...

持田薬が中計今年度売上高910億円に設定（2016/4/12 ヘルスケア）

抗うつ剤「レクサプロ」、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」などの拡販で業績向上を目指す。

持田薬、17年度に売上高950億円−長期収載品低落を考慮（2015/4/7）

高脂血症・閉塞(へいそく)性動脈硬化症治療剤「エパデール」などの長期収載品が後発薬の攻勢を受けて落ち込むことが響く。... 精神科では抗うつ剤「レクサプロ」、婦人科では子宮内膜症治療剤...

持田薬、3カ年中計を策定−15年度売上高1040億円（2013/4/4）

うつ病治療剤「レクサプロ」と子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」、後発薬事業を増収の柱とし、売上高を155億円積み増す。... 日本市場で抗うつ剤のトップシェアを目指す。

企業研究/武田薬品工業−「特許切れ」を乗り越えろ（2010/11/29）

同社はアクトスのほか、プレバシド、高血圧症治療剤「ブロプレス」、前立腺がん・乳がん・子宮内膜症治療剤「リュープリン」といういずれも自社開発したグローバル4製品が屋台骨となり、業績を支えてきた。... ...

武田薬品、英・アイルランドで販売（2009/3/26）

武田薬品工業は、英ワイス(バークシャー州)と前立腺がん・子宮内膜症治療剤「Prostap(開発コードTAP144―SR、日本販売名リュープリン)」の英国とアイルランドで...

武田薬、米アボットとの合弁解消（2008/3/24）

TAPは、全額出資の武田アメリカ・ホールディングス(ニューヨーク州)の100%子会社になり、消化性潰瘍治療剤や痛風・高尿酸血症治療薬などの事業を継承する。... アボットはTA...

持田製薬、子宮内膜症治療剤を発売（2008/1/14）

持田製薬は子宮内膜症治療剤「ディナゲスト錠1ミリグラム」(一般名ジエノゲスト)を21日に発売する。プロゲステロン受容体を選択的に活性化し、卵巣機能抑制作用と子宮内膜細胞増殖抑制作用に有...