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第一三共、米で一部変更承認 抗がん剤「エンハーツ」 (2024/4/10 生活インフラ・医療・くらし1)

第一三共は抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「エンハーツ」について、がん組織のたんぱく質「HER2」陽性の複数の固形がんの治療薬として、米国食品医薬品局(FDA)から一...

第一三共、抗がん剤「エンハーツ」が米で優先審査指定 (2024/2/1 生活インフラ・医療・くらし)

第一三共は抗がん剤「トラスツズマブ デルクステカン(エンハーツ)」について、がん組織のたんぱく質「HER2」陽性の複数の固形がんに係る生物学的製剤一部変更承認申請が米食品医薬品...

順天堂大学の安藤美樹教授らは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用した新たな子宮頸(けい)がんの治療方法を開発した。... 2024年夏にも同治療法による子宮頸がんを対...

この化合物は、子宮頸がんの発がんに関与するヒトパピローマウイルス(HPV)由来のたんぱく質の発現を抑制するなどし、子宮頸がん細胞の増殖を抑える。子宮頸がんや子宮頸部異形成の治療薬開発に...

2―3割引きで使えるヘルスケアの優待サービス情報を提供するほか、がんなど最新の医療情報を発信する。... 総合医療情報のキューライフ(東京都港区)と提携し、がんの基礎知識から最新の治療...

技術者を増員するとともに、2024年度中に人工知能(AI)を使った子宮頸がん検診を支援する医療機器の販売を目指す。がんなどの早期発見や治療の精密化のニーズに対応する。 ...

オカムラ、女性社員の健康支援 セルフキット配布で検診率向上 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

オカムラは全女性従業員に無料で実施する子宮頸がん検診にセルフチェックキットを導入することで、2022年度の受診率を約7割から約8割に伸ばした。子宮頸がんの国内における受診率は約4割にとどまっている。....

同計画の具体的な施策として、18年度から20歳以上の女性行員向けに子宮頸がん検診を全額補助で実施している。勤務時間内に受診できる利点から子宮がん検診受診率が19年度は95%超に上昇。

もちろん高齢になるほど罹患率は高くなるが、近年男女ともに急増している大腸がんは、発症が40代から増え始めているし、婦人科系がん(乳がん・子宮がん)に至っては20、30代から大きく増加す...

また22年3月に子宮がんセミナーのオンライン開催したほか、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)検査への補助を同年4月から開始するなど、女性の健康サポートも充実させてい...

カシオ、子宮頸がん早期発見支援 産婦人科向けカメラ (2022/3/21 電機・電子部品・情報・通信)

カシオ計算機は子宮頸がんの早期発見を支援する産婦人科医向けのカメラ「DZ―C100」を22日に発売する。子宮頸部の観察と撮影を1台で行う。... フィルターやライトを変え...

カシオ、AIで皮膚がん診断 来年にもサービス開始 (2022/3/9 電機・電子部品・情報・通信2)

同社の皮膚観察用ダーモカメラ「DZ―D100」で撮影したデータを解析し、がんの可能性やがんの種類を判定する。... メラノーマ(悪性黒色腫)をはじめとする皮膚がんは、初期段階では良性の...

18年度の定期健診から前立腺がん、乳がん・子宮頸がんの検査費用を会社が全額負担する。

MSD、子宮頸がんの予防啓発 (2022/1/13 素材・医療・ヘルスケア1)

「娘とはじめる子宮頸がん予防」などをテーマとしている。 子宮の入り口にできる子宮頸がんは、国内では毎年1万人以上が子宮頸がんと診断され、年間約2900人が亡くなっている。子宮頸がんの...

中外薬、がんセンターと契約 アジア国際共同研究に参画 (2022/1/11 素材・医療・ヘルスケア1)

中外製薬は国立がん研究センターと共同研究契約を締結、同センター中央病院が進めるアジア国際共同研究「エートレイン」に参画した。エートレインはアジアで発生頻度が高い子宮頸がんなど6種類の難治がん...

MSD、「キイトルーダ」を食道がんに適用拡大 (2021/12/2 素材・医療・ヘルスケア1)

MSD(東京都千代田区、カイル・タトル社長)のがん免疫薬「キイトルーダ」(一般名ペムブロリズマブ〈遺伝子組み換え〉)が、化学療法との併用療法において根治切除が...

国はがん対策の大きな柱の一つとして「がんの予防・早期発見」を掲げている。... 日本人の主要な発がん要因としては喫煙や飲酒、肝炎ウイルス(肝臓がん)やヒトパピローマウィルス(子...

大成メディカル(大阪府茨木市、白石保行社長)は、社会ニーズの高まる子宮頸(けい)がん検査キットを通じたヘルスケア事業を強化する。... 買収した、かとう検診器具製造所は...

国立がん研究センターを中心とする研究グループは、母親の子宮頸(けい)がんが出産時に子どもの肺に移行する現象を発見した。... 対象の男児2人の母親がともに子宮頸がんを発症していたことか...

これまで培った技術を生かし、慶応義塾大学医学部の医師と共同で、子宮頸(けい)がんの手術に使用する「排煙桜井式膣鏡」を開発。... 初期子宮頸がんの手術では、病変部を電気メスで切り取る場...

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