坂本博氏(90歳、さかもと・ひろし=元安藤建設〈現安藤ハザマ〉専務)6日肺炎で死去。... 連絡先は、安藤ハザマ総務部(03・6234・3611)。

天野明氏(85歳、あまの・あきら=元安藤建設〈現安藤ハザマ〉常務)10日左尿管がんのため死去。

安藤建設機材センターの従業員は「災害ゴミと分かるようにしていれば収集が回ってくると聞いているが、いつ来てくれるのか全く分からない」と語った(9月17日) 水害くい止め...

購買・施工計画力を向上 安藤ハザマが2018―20年度の中期経営計画を始動した。... 「当面、建設市場は堅調に推移するが、長期的には縮小していく。... 建築は(旧安藤建設...

安藤ハザマ、熊谷組、東急建設など準大手ゼネコン各社が新中期経営計画(2018―20年度)を始動した。... 【「変革」で成長】 安藤ハザマは「イノベーション(...

本業中心に周辺事業展開 ―2018年以降の建設需要の見通しは。 ... (旧安藤建設と旧ハザマが)合併してからまる5年がたつ。... アフリカに興味...

堅調な建設需要を背景に、工事の採算改善などで利益を確保する見通し。... 16年4―9月期連結決算は、15年10月に大和小田急建設と合併して単純比較できないフジタを除き、14社が営業、経常で最高益を更...

旧安藤建設と旧ハザマの合併時に、一体となった事業活動を方針に掲げたが、相乗効果が出てきている。... 今期から新入社員向けに4カ月間の長期研修を始めたが、来期は6カ月に伸ばす」 【記...

「旧安藤建設は建築が主力で、旧ハザマは土木に強みがあった。... 15年度は内部体制を強化して、会社としての基礎体力をしっかり身につけたい」 【記者の目/好転浮かれず社内引...

「旧安藤建設は建築が主力で旧ハザマは土木に強みがあった。... 昨秋に旧ハザマが強固な事業基盤を持つメキシコ、年末には旧安藤建が東南アジア展開の拠点としていたタイを訪れた。... だが、旧安藤建と旧ハ...

「4月に新会社(旧ハザマと旧安藤建設の合併会社)がスタートして8カ月。おかげさまで順調に進捗(しんちょく)している」と満足そうなのは、安藤ハザマ社長の野村俊明さん。&#...

部材や建設コストなどの推移を考慮して毎年、価格を見直す。... ■主な企業の統合・合併、事業・組織再編 ◇三菱重工業とニチユがフォークリフト事業を統合 売上高が単純...

ピーク時に比べ半減した国内建設投資がそんなに増えることはないと思うが新しい技術も生み出してシェアを高め、魅力あるゼネコンにしていかねばならない。... 野村俊明安藤建社長は「9年間にわたり信頼・協力関...

坪田英明氏(63歳、つぼた・ひであき=安藤建設常務執行役員)21日がん性腹膜炎のため死去。

日米同盟の強化が期待される(ブルームバーグ) 21日(月)◇日銀政策委・金融政策決定会合(日銀、22日まで) 22日...

「顧客から『お祝い(仕事)を出さないと』といったうれしい言葉もいただいた」と逸話を披露するのは、安藤建設社長の野村俊明さん。

中堅ゼネコンの安藤建設とハザマが2013年4月1日付で合併し、準大手ゼネコン「安藤・間」が誕生する。... (編集委員・青柳一弘) ゼネコンでも会社の生い立ちなどによ...

安藤建設とハザマは24日、2013年4月1日付で合併すると発表した。... 合併会社の名称は「安藤・間」。... 安藤建は建築事業、ハザマは土木事業が主力となっている。

また、海外でも日系工場建設が増えているタイで洪水対応に追われた。... 「建設市場が縮小傾向にあるのは間違いない。... 震災が再認識させてくれた過去の蓄積(顧客)を、営業努力でまだま...

安藤建設は新エネルギー導入促進協議会による2011年度「スマートコミュニティ構想普及支援事業」で、福島県南相馬市と共同申請した「南相馬市再生可能エネルギー導入マスタープラン構築事業」が採択された。