日鉄は4月契約・5月生産分のH形鋼の販売価格について、大型案件などのプロジェクト、物件向けH形鋼、外法H形鋼、店売り(一般流通)向けのいずれも据え置いた。... 日鉄スチール、4月契約...

大阪製鉄は4月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格を現状の実効価格に据え置く。... コスト面では主原料の鉄スクラップ価格が調整局面ながら、電力費の上昇や国内輸送問題への対...

日鉄は3月契約・4月生産分のH形鋼の販売価格について、大型案件などのプロジェクト、物件向けH形鋼、外法H形鋼、店売り(一般流通)向けのいずれも据え置いた。... 日鉄スチール、3月契約...

実需は低調だが、流通は価格を維持している。... 大阪製鉄は2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格から同5000円引き上げた。... 市場全体...

大阪製鉄は3月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格を現状の実効価格に据え置く。... 一方、コスト面では高止まる鉄スクラップ価格に加え、4月以降は電力費の大幅な上昇や国内輸...

実需は盛り上がりに欠けるが、メーカーは価格を据え置いている。... 一方、大阪製鉄は2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格から同5000円引き...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は21日、2月契約、3月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、現行の実効価格に据え置くと発表した。... ただ主原...

新関西製鉄(堺市堺区、松谷修社長)は30日、2月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。生産諸コスト上昇に対し一段...

大阪製鉄は2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状実効価格からトン当たり5000円引き上げる。安定生産の持続には適正な価格是正が急務と判断した。

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は24日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発...

コスト状況は、主原料価格が足元で上昇している。... 日鉄スチール、H形鋼12月契約販価据え置き 日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は、12月契約、1月生産分の店売...

日本製鉄は11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、大型案件などのプロジェクト、物件向けH形鋼、外法H形鋼の価格をトン当たり前月比3000円上げる。.....

大阪製鉄は、11月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格について、現状の実効価格に据え置く。市中の需給動向を注視しつつ再販価格の適正化を促す。

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は18日、10月契約、11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、前月の実効価格に据え置くと発表した。... 主原料であ...

大阪製鉄は10月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格について、現状の実効価格に据え置く。コスト環境の変化を注視し適正な再販価格の浸透を促す。... さらに足元の円安環境に資...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は21日、9月契約、10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。

目玉となる円建て価格リストは為替の円安・ドル高に対処するのが狙い。従来、ドル建てによる国際統一価格を踏襲してきたが「大型商談の受注には2年以上かかることもあり、ドル建てでは初期提案時と受注時の実効価格...

大阪製鉄は、9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格について、現状の実効価格に据え置く。... さらに同社では「円安進展を背景とした資源・エネルギー価格の上伸に注視が必要」...

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は23日、8月契約、9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。

日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は7月契約、8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置く。... 一方、主原料の鉄スクラップ価格は高...