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国内でも水素ステーションの設置をはじめとする供給網の整備、既存の工業地帯を中心とした産業クラスターの形成、輸送のためのアンモニア専用船などの発注など、さまざまな取組を進めている。

事業化では浮きドックとフローターを専用ではない港湾で建造。... アンモニアは専用船で国内外へ供給する。

日本郵船など、ロボで木材チップかき出し 遠隔操作、高効率・安全に (2024/4/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

4社の知見融合 日本郵船、日本製紙など4社は、木材チップを運搬する専用船からチップをかき出すロボットを2024年度内にも実用化する。... 日本郵船と日本製紙、知能技術(大阪...

日立造船など、未燃メタン漏れ93%削減 陸上試験で達成 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

2024年秋ごろから26年度にかけて商船三井が運航する大型石炭専用船「REIMEI」に実装し、実証試験を行う。 ... LNG燃料船が先行するが、メタンスリップの削減が課題となってい...

川汽、AiP承認取得 浮体式洋上風車向け作業船 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

川崎汽船は浮体式洋上風車向け専用船構想について、基本設計承認(AiP)認証を日本海事協会から取得した。

海上工事には湾内を安全に船舶が航行できるようにする浚渫(しゅんせつ)工事、接岸するエリアを構築する護岸工事や、海上交通ルートとなる海底トンネルや海上橋の建設など多岐にわたり、工事の工法...

日本郵船、米で自動車船の排ガス回収・処理 来年から (2024/3/6 生活インフラ・医療・くらし1)

日本郵船はカリフォルニア州の主な港で、運航する自動車専用船を対象に同技術を使ったサービスを利用する。 ... 外航船の排ガス規制は07年に定められた。... 25年には自動車専用船や...

商船三井とノルウェーのエンバイロノールが、海水淡水化専用船の建造を公表している。... 現状、自国内の沿岸輸送は自国船に限るというルールがある。

1973年に日本初のLNG専用基地として稼働を始め、日本のLNG利用の最先端を歩んできた。... LNG船は8934隻が入港した。... 根岸工場(横浜市磯子区)にLNGタンク4基を建...

日本郵船、LNG燃料船を就航 (2023/10/23 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船は同社運航船として6隻目の液化天然ガス(LNG)燃料の自動車専用船「スミレリーダー」を就航した。

日本郵船、LNG燃料のパナマックス型石炭専用船の運航開始 (2023/10/16 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船は、パナマ運河を通過できる最大サイズ(パナマックス型)で、世界で初めて液化天然ガス(LNG)を燃料とする石炭専用船「松陽=写真」の運...

九電など、LNG燃料供給専用船の進水式実施 来年3月竣工 (2023/7/13 素材・建設・環境・エネルギー1)

【山口】九州電力、日本郵船などは12日、2024年4月以降に共同で始める液化天然ガスバンカリング(LNG燃料供給)事業で、専用船の進水式を三菱重工業下関造船所江浦工場(山口県下...

JFEなど、製鋼スラグ利用「海底地盤改良工法」 評価証を取得 (2023/7/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

工事専用船を用いて、その場で表層約2・5メートルをカルシア改質土に改良可能。

商船三井、関電とLNG燃料船契約 (2023/6/19 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は関西電力と液化天然ガス(LNG)燃料バラ積み船による専用船輸送契約に関する基本協定書を結んだ。... 商船三井にとって17隻目のLNG燃料外航船となる。

海運3社の前3月期、当期最高益 エネ・車輸送など堅調 (2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

コンテナ船事業の持分法適用会社の業績は悪化したが、持分法利益の取り込み段階の為替影響により、同社のコンテナ船を含む定期船事業は前期比増益だった。不定期専用船事業の自動車輸送、ドライバルク、エネルギーの...

“風の力”で船舶動かす クリーンな運搬手段アピール (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

大型のバラ積み船に搭載した実証実験を今夏にも始める計画だ。... 2024年完成のJFEスチール向けの大型バラ積み船やJパワー向けの石炭専用船など、すでに5隻への搭載が決まっている。 ...

Jパワーと川崎汽船は、石炭専用船の「コロナ・シトラス」に風力を利用した自動カイトシステム「シーウイング=イメージ」を搭載することで合意した。風力を利用して船の推進を補助することで重油使用量を削...

サンフレムはタンカーやコンテナ船、液化天然ガス(LNG)燃料自動車専用船などで使われる舶用燃焼機器の最大手。

三谷産業、名古屋営業所内に「塩酸占有タンク」1基新設 (2023/1/10 建設・生活・環境・エネルギー)

また東海地区で大型台風など災害により塩酸専用船の運航が不安定になるリスクを踏まえ、タンク容量を増加させて貯蔵量を多くし、安定供給できる体制を整える。

日本郵船、アンモニア転換容易な大型LNG船 コンセプト設計完了 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー2)

日本郵船はグループ会社のMTI(東京都千代田区)、フィンランドの船舶技術コンサルタントであるエロマティック・オーイーと共同で、アンモニア燃料船に容易に改造できる液化天然ガス(L...

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