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来賓であいさつした小林常良厚木市長は「農政と中小企業との新たな取り組みについて要望をいただいている。
小林常良市長(写真)がトップセールスを実施。小林市長は首都圏へのアクセスの良さなど同市の強みを紹介し、「現在整備を進めている新たな産業拠点に、ぜひ進出していただきたい」と呼びかけた。
このほか同市の小林常良市長によるトップセールスや、同市進出企業による事例紹介なども予定する。小林市長は定例会見で「交通アクセスの充実など立地の優位性を伝えていきたい」と呼びかけた。
カーペットを踏みしめて二足歩行で登場し、音声会話で「市の広報大使としてがんばります」と自己紹介後、小林常良厚木市長と握手した(写真)。
相模原相川インターチェンジ(IC)がある厚木市にも大型物流拠点の建設が相次いでおり、小林常良厚木市長は「企業誘致の起爆剤」と期待を寄せる。
都内の企業関係者ら約150人を前にあいさつした小林常良厚木市長は市の企業立地計画についてプレゼンテーションを行い、「来年4月以降、固定資産税の軽減や雇用奨励金などの支援策を拡充する。
「2011年は震災あり、台風ありと大変なことがあった一年で、基礎自治体を預かる者として、何をしなくてはならないか悩んだこともあった」と打ち明けるのは、神奈川県厚木市長の小林常良さん。
【厚木】神奈川県厚木市の小林常良市長は17日、同市の昭和シェル石油厚木リサーチセンターを訪れ、同社に厚木市の企業立地条例を適用することを正式に伝えた。
来年のイベントには2日間で約30万人の来場を見込んでおり、小林常良厚木市長は「食文化を通じて厚木のまちづくりを発信したい」と語った。
